留守家庭に次男をお迎えに行ったら…
朝と違うズボン履いてる！
∑(ﾟДﾟ)
えーっ、まさかお漏らし⁉︎
「違いますよーお母さん、お友達がこぼしたお茶がかかったので履き替えたんですよー」
あーびっくりした、4年生でお漏らしは無いわな。(カンベン、カンベン)
家に帰ってカバンの中を見ると…
う〜む、
いつもおやつの袋に入れてあるのよね…
(今日はアルフォートだ♪)
母「ねぇ、Kちゃん、留守家庭にビニール袋って無いの？」
K「うーん…(しばし考える次男) 無いよ！」
母「えっ、じゃぁ、みんなお菓子の袋に入れて持って帰るの？」
K「うん！キットカットとかカントリーマームとかだね♪♪ いろいろあるよ〜」
母「そ、そ、そぉっすかっ(^_^;)」
なんとなく、遠い昔を思い出したよ…(遠い目)
昔はお小遣いでもなんでも、ちり紙(ティッシュではない)に包んでもらってた頃…
のりなんか気の利いたもん直ぐに出てこないから、封をするのはご飯粒だった頃…
あーね。
留守家庭の先生たち、オカンと同じくらいのおばちゃんやもんねー
解決(^o^)/
こんにちは、橋本です。
マツコの知らない世界
で、日本ワインの素晴らしさをやるよーと聞いていたので、見てみました。
『神の雫』でおなじみのお二人が、お勧めの日本ワインを紹介のあと…おもむろに
アンリ・ジャイエを開けると
もんげ〜っ
我らが佐藤ソムリエが登場し、速やかに
抜栓
佐藤ソムリエが味見して、小さく
「おぉ…素晴らしい…」
と呟かれたのを聴き逃しませんでした。
ホンモノやんか(￣▽￣;)
(当たり前や)
メオ・カミュゼ好きな、あのお方にLINEしました。
「マツコの知らない世界で、『杏里じゃ家』抜栓してますよ〜」
「何年ですか」
「クロ・パラントゥ78ですよ」
「なんと！」 (色めき立つ)
『ブルゴーニュの神様』と呼ばれるアンリ・ジャイエは20世紀最高のワイン醸造家です。
2006年の死後、彼のワインは世界中のコレクターに争奪され、現在最も入手困難な銘柄です。
このくらいのワインになると、素人さんが飲んでも「これは…」となります。
マツコさんのどよめきっぷりを見ればわかりますね(笑)
↓
今、注目の日本ワイン7選もぜひ！
ワインスタイル365
代表 橋本信子
