感動再び!驚異のスパニッシュ♪~レイシスワン1998
【ワイン名】レイシス・ワン1998
【国・地方】スペイン
【生産者】ボデガス・サン・アレハンドロ
【品種】モナストレル 40%、テンプラニーリョ 30%、ガルナッチャ30%
【購入価格】お安く・・・
【購入店】めっちゃさんより
【インポーター】アズマコーポレーション
【評価】★★★.5
久しぶりにワインをじっくり飲んだレポートをしてみましょうかね(笑)。
ツイッター で普段のことはガンガンつぶやいてますので、前置きなしで行きましょか!
先日、イケメンドクターめっちゃさん より2本お譲りいただいたレイシスワン。
1週間ほどセラーで休ませて早速いただいてみました!
このワインとの出会いは同じくめっちゃさんとご一緒したラティーノでの会食 の時。
非常に素晴らしいワインでしたので、自宅でゆっくりと空けるのも非常に楽しみ♪
さて、グラスに注ぎます。
まずここで驚く(笑)!「重いっっ・・・!!」
ボトルがものすごく重いのです。これはラティーノでは気付かなかった・・・。
明らかに長熟を目指してると思われる激重なボトル。
なるほど、それもそのはず。
後でネットで調べてみれば、かのロマネコンティと同じボトルを使ってるのだとか。
「ラターシュを凌駕したい」という強い思いで造られた(3000円のww)ワインだそうで。
まーなんともミーハーなワインですね。
エッジが少しだけオレンジがかったガーネット色の外観。
色合いも濃く思ったよりもまだまだ全然若々しくて健康なワインに思われます。
うーん、赤系とも黒系とも思える様々な果実の香りが、
熟成によるトリュフ香のニュアンスを少し伴って複雑にグラス内にうごめきます。
うーん、いい香り♪
妻は「ブルーベリーガムだ!」と主張するが、私は「いやいちごキャンディーだ!」と譲らない。
そのやりとりを聞いて娘は我々のグラスを、目を輝かせながら見ている・・・。
なんや、この家族(笑)。娘も交えての「グラスクンクン」タイムが、犬のように続くのです。
さて、口に含むと割と濃い目でとろっとした飲み口。
若いころはさぞや力強いワインだっただろうなと推測されます。
この赤系のフルーツキャンディーのような飲み口に、
アフターはきめの細かいタンニンが感じられます。
うん、やっぱり旨いワインですね。
素晴らしいコストパフォーマンスだと思います♪
ブルゴーニュの繊細なピノノワールとは違い、
やはり飲み進めていくうちのワインの表情の変貌ぶりは少なく、
割と平坦な印象でしたがそれでも十分美味しいのでOK!
いやーこれは重宝するワインですね!
バランスがよくて誰しもが美味しいと思えるワインだと思います。
イタリアのキャンティーなんかもそんなイメージが(個人的には)ありますが、
それよりももう少し上品なワインという印象。
「これブルゴーニュのすんごいたっかいワインなんだよ!!」
なんて色々うんちく話してからブラインドでこれ飲ませたら、
余程の飲み手でなければ騙される(笑)!?
誰か一度試してみてください(笑)!

