4歳になりました!~テスタマッタ05 | winestのワイン日誌

4歳になりました!~テスタマッタ05


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昨日、2月26日で娘が4歳になりました。

昨年同様妻が命がけで頑張ってくれた日ということで花束を買って帰りました。


思い出せば、4年前もトリノオリンピック真っ最中。

荒川静香が金メダルをとり、その後のエキシビジョンが行われる日に産まれました。


4年経った今年は女子フィギュアの世界でも世代交代が進み、

歴史に残る日韓女王対決という日に誕生日を迎えました。


4の倍数でアホになる、

もとい4の倍数の年齢になる誕生日には毎回こうなるのかもしれないと思うとこれからも楽しみです。

※一部古いネタが入りすみません^^;



ということで、口実があるため多少いいワイン&料理で家族パーティーでした。

昨日は泡は入れず白からスタート。


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ラデュエリムのブルゴーニュブラン1991。

ウメムラさんで4000円くらいで買ったワインですが、大変素晴らしい白の古酒でした。

妻と一緒にグラスで2杯ずつくらい。あとは今夜以降に残してあります!


で、メインはこちらのワイン。
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【ワイン名】テスタマッタ2005
【国・地方】イタリア/トスカーナ
【生産者】テスタマッタ
【品種】サンジョベーゼ100%
【購入価格】9800円
【購入店】シマヤ酒店

【インポーター】ヴィントナーズ
【評価】★★★.5


久しぶりにブルゴーニュ以外でお祝い。

トスカーナものにしようかとあれこれ考えました。

ティニャネロ、サッシカイア、オルネライア、ルーチェ・・・。


これらのスーパートスカーナと呼ばれる造り手たちの多くは、カベルネソーヴィニヨンやらメルローなど

ボルドー系品種で素晴らしいワインを造っております。


でも、あえてブルゴーニュでもボルドーでもないトスカーナのワインにしようと思ったときに、

やっぱりサンジョベーゼが外せない品種かなーと思いまして・・・。

※もちろん上記の中にもサンジョベーゼでワインを造る造り手もおりますが・・・


あれこれと探していくうちに思い当ったのがこのテスタマッタ。

斬新でアーティスティックなエチケットで有名ですね。

格安のカザマッタもあちこちの酒屋さんで売られてますし、「神の雫」でも取り上げられますので、

ご存じの方も多いでしょうね。


看板のこの「テスタマッタ」ですが、2004年まではその他の品種とのブレンドで造れていました。

が、この05年からサンジョベーゼ100%になっております。


実は探してみるとサンジョベーゼ100%ってワインってそれほど多くもないような気がします・・・。

でもブルゴーニュ的に考えればその品種だったりテロワールだったりという、

要は「らしさ」の部分がとっても良く出る造りになりますよね、単一品種ワインは。


その辺がなんかちょっと自分の「ツボ」に入りまして買うことにしました。



05ですので、まだ若々しい紫の外観で、透き通っていて綺麗です。

樽の香りが少し目立ちますが、トスカーナのサンジョベーゼらしいバランスの良さ。


なんと表現すればいいんでしょう。

アタックもタンニンもけっこうどっしり来るパワフルワイン!という第一印象なんですが、そこからがとっても上品。

いつまでも口に残るようなカンジでなく、すーーっと口全体になじんでいくアフターが素晴らしい。

その辺のパワフル安ワインとはアフターが明らかに異なります。

うん、トスカーナです。

私も妻も思わず「懐かしいね」と言ってしまうワインです。

昔はイタリアものしか飲まなかった本間チョースケみたいな人間でしたので、私も(笑)。


ボディ、酸、タンニン、ミネラル・・・などなど全ての要素が本当に過不足なく、

バランスがとれていて安定感のあるワインですね。

それでいて金額もそれほど高すぎるわけではありません。トスカーナワインは。


私も学生時代のイタリアンのアルバイトでは、「バランスが良いおいしいワインですよー」

なんていいながらトスカーナのサンジョベーゼワインをお客様に進めておりました!

モンテアンティコとか、フレスコバルディのニポッツァーノリゼルヴァとか・・・。

あぁ懐かしい(笑)!


裾ものとグランクリュと信じられない程差があるブルゴーニュワインに比べると、

サンジョベーゼのワインは2000円台と1万円台とでそこまでも差を感じないのかもしれません。

このテスタマッタを飲んで驚愕!という程ではなかったので・・・。

でも、違いを感じたのは上品なアフターの部分でしょうか。

飲み慣れていないせいかもしれませんけどね。


しかし、このわいんアルコール度数14%!

薄旨系のブルゴーニュと違ってやっぱり酔いのまわりが早いんですよね・・・。

金曜の夜ということもあるのかもしれませんが。


結局妻と二人で一本開けられず、コルク指してまだ少し残っております。

※このワイン、コルクがめちゃ長かったです!


2日目以降の変化もちょっと楽しみです!


料理とワインの2日目以降の感想は後ほど追記します。

せっかくここまで書いたのでこの段階でいったんアップしておきます(笑)!


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