ネゴシアンの限界!?~ルーデュモン・ブルゴーニュルージュ06 | winestのワイン日誌

ネゴシアンの限界!?~ルーデュモン・ブルゴーニュルージュ06


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【ワイン名】ブルゴーニュ・ルージュ2006
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ
【生産者】ルーデュモン
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】2990円
【購入店】まるやま(実店舗)
【インポーター】ヌーヴェルセレクション
【評価】★★★


アメリカンドリームならぬ、フレンチドリームと申しますか。


ワイン造りを真剣に志し、見事ブルゴーニュでその才能と努力を実らせ、

かの神様アンリジャイエに絶賛されるまでになり・・・、

日本でワイン造りを志す方なら憧れの対象なのでしょうね。


仲田晃司氏率いるネゴシアンブランド「ルーデュモン」のブルゴーニュルージュです。

以前、今年の桜の咲き始めの頃にクレマンのロゼ と、

クルティエセレクションのブルゴーニュルージュを飲んでいます。


でも、有名なこのオレンジ色の「天地人」ジャケットのワインはお初です。


このボトルずいぶんと胴が太っております。

真っ正面から見ると筆字の「天地人」が欠けることなく見えて、

なんだかかっこいいです。


抜栓してみると、このクラスにしてはコルクも立派なものです。


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コルクを抜いた瞬間に花のようなピノノワールの良い香りが漂いました!

美味しそうー♪期待は高まります。


が、

実際に飲んでみると、なんだろう、パワー不足・・・。

美味しいには美味しい。香りも良いし味わいのバランスも良い。

でもなんだか物足りないんですよね・・・。


2006ヴィンテージをここのところ立て続けに飲んでますが、
ネゴシアンには厳しい年だったのでしょうか?

ブルゴーニュルージュとオートコートドニュイルージュ、

どちらが格上なのかよくわかりません。大差ないだろって印象です。


色々言っても買付ぶどうで造る裾モノワインには限界があるのかもしれませんね。

ルモワスネの裾モノは10~15年ほどの熟成を経た同じようにネゴシアンワインですが、

あのワインを若い時に飲んだらこんなカンジかも・・・って想像しました。

なんとなくワインの雰囲気が似てる・・・。


そういえば、いつぞやの「ノムリエ日記」の仲田さんの記事 を思い出しました。

評価の悪い年ほどネゴシアンの本領発揮なのかもしれませんね。


確かクルティエセレクションシリーズの中には結構なオールドヴィンテージものを

リーズナブルに売ってるものがあった気がします。

あえて評価の悪い年のものを買ってみるのとかも手かもしれませんね。


うーん、ワインって奥が深いですね。。。

ってこんな安ワインであーだこーだ言ってもしゃーないのかもしれませんが(笑)。


皆さんのご意見もお伺いしたいところです。

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