一番安いグロフィエなら・・・~グロフィエ・パストゥグラン06 | winestのワイン日誌

一番安いグロフィエなら・・・~グロフィエ・パストゥグラン06

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【ワイン名】ブルゴーニュ・パストゥグラン2006
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ
【生産者】ロベール・グロフィエ
【品種】ピノノワール、ガメイ(10%くらい?)
【購入価格】2887円
【購入店】ワインマルシェ・まるやま
【インポーター】ラックコーポレーション
【評価】★★★.5



ブログ読者のtomさん が先日、

ユドロバイエのパスグラを飲まれて絶賛されておりました。


それを読んで私もパスグラを飲みたくなり、

このワインを開けました。


このグロフィエのパスグラ、1年くらい前に2本買っていて、

1本はずいぶん前に飲んでいます。記事はこちら

その時はずいぶんと若々しかったので、

しばらくセラーに放っておきました。



グロフィエのワインとしては、おそらく最低価格のワインだと思いますが、

それでも3000円近くはします。それなりの状態で飲みたいものですよね。



14度のセラーから出してすぐ抜栓しました。

最近はもう室温がだいぶ高いのでボトルが汗ばみます。


抜栓後30分ほど置いてから飲み始めました。

せっかくなので大きめのグランクリュグラスに注ぎます。

香りは1本目の時よりだいぶ落ち着いている気がします。

先日感動したジャイエジルのオートコートドニュイに似た品のある深い香り。

カシャオキダンのあっさりとしたブルゴーニュとは全く異なります。


この辺は善し悪しではなく個人の好みの問題ですね。

わたしはこっちのが好き。



1本目の時は若くて非常に酸っぱいワインだった記憶がありますが、

今回は幾分か落ち着きがあり十分飲めます。


心配だったガメイ臭はほとんどありません。

これは少し驚きました。

私以上に嗅覚がするどく、ガメイ嫌いの妻も

全く気にならないというのだから本当です(笑)!


さすがロベール♪

これは2000円台でも楽しませてくれるワインですね。



ただ、、、



やっぱりまだ若い。硬い。


素晴らしい造り手のワインで十分にポテンシャルを感じるだけに、

あと3・4年したらまたどんなにか素晴らしいワインに変貌するんだろうと

想像せずにはいられませんでした。


まあそれもこれもこの価格なら諦めがつきます。

これが5000円以上のワインだったら・・・。


だから私はいつまで経っても、

裾モノしか買えない意気地なしなのかもしれません。。。

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