フランシスコッポラ・ソフィアロゼ06 | winestのワイン日誌

フランシスコッポラ・ソフィアロゼ06

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【ワイン名】ソフィア・ロゼ・カーネロス・ピノノワール2006
【国・地方】アメリカ/カリフォルニア/ナパヴァレー
【生産者】フランシス・コッポラ
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】3000円くらい?
【購入店】ノムリエ(実店舗)
【インポーター】
【評価】★★★


大変洒落たボトルのワインですが、別に何かお祝い事があって開けたワインというわけでは全然なく・・・。


なんとなく他に飲みたいワインがなかったので開けちゃいました。




ご存じコッポラ監督の造るロゼ。ソフィアは娘さんのお名前だそう。


昨年だったでしょうか、二子玉川の高島屋ワイン売り場でこのコッポラ監督のワインフェアを


やっていて各品種ごとに5,6種類試飲をさせていただいたことがあります。


物の割にはずいぶん高いワインだなーというのがその時の印象。




そしてそれからしばらくして今度は、いつぞやにコンビニでたまたま立ち読みした


漫画『ソムリエール』でこのワインが紹介されていました。



こうした記憶ってホント不思議なものでその時の漫画のストーリーはまるで覚えてないし、


どんな特徴のワインなのかも忘れた。



ただそれを読んだことでいつかこのロゼを飲んでみよう、


と思ったことだけはよく覚えています。



そんで、5月のノムリエ詣でで見つけたのでなんとなく買ってみました。


値段もよく覚えてませんが確か3000円ちょいくらいだったかな?



そんなこんなで不安と期待と入り混じった状態での抜栓です。



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ご覧の通りの美しい色合いのロゼワイン。


通常のロゼワインのイメージよりやや濃い色合いでしょうか。


非常にフレッシュで華やかな香り。ボージョレヌーヴォーを彷彿させます。口に含むと苺ジュースのような果実味と酸味が広がります。

ほんの少しの苦みをともないながらすーっと心地よいアルコール感と渋みが残る。
アタックからアフターまで終始嫌味のない華やかなワイン。

何というんでしょう、この手のワインは一歩間違うと甘いとか酸っぱいとか薄いとか色々と言われてしまいそうなんですが、
このワインはその辺絶妙なバランス感をうまーく保っております。

出しゃばることなく、かといって隠れもしない。
ソフィアというネーミングがよく似合う極めて女性的なワイン。

最初はセラーからだして15度くらいで飲みましたが、
翌日冷蔵庫から出して10度以下で飲んだ時のほうが美味しかったです。

これからの初夏から夏にかけてシーフードと一緒に楽しんだりしたら最高なのではないでしょうか?


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