うなぎと・・・~シャプティエ | winestのワイン日誌

うなぎと・・・~シャプティエ


Image979.jpg


Image980.jpg


【ワイン名】コート・デュ・ローヌ・ルージュ"ベルルーシュ"2006
【国・地方】フランス/ローヌ
【生産者】ミシェル・シャプティエ
【品種】シラー50%、グルナッシュ50%
【購入価格】1575円
【購入店】東急百貨店
【評価】★★★★


20代最後の週末でした。

3連休とはいえども、過ぎるのはあっという間です。


さて、そんなこともあり昨晩は妻が30thバースデーのプチ祝い

ということで特別メニューを作ると言い出し・・・。


そのメニューがうなぎのみぞれ煮、ということだったので、

せっかくなのでワインとのマリアージュも考えようかと、

急遽購入したのがこのワイン。



ギガル、ポール・シャブレと並び、ローヌ3大ドメーヌと言われる

「M・シャプティエ」。



なんとなくうなぎと少し辛味のある大根おろしと・・・

と思った時に思い浮かんだのがローヌのワインでして、

近所の東急に行って

「安くてお勧めのローヌワイン(赤)を!」と言ったら

二つ返事で勧められたのがこのシャプティエでした。


ギガルのワインもあったのですが、こっちの方が

オススメ!というので、迷わず購入。



ローヌは、最初硬いというイメージがあったので、

サーブより1時間ほど早めに抜栓。

以前飲んだサンコム もそうだったので。



実際テイスティングしてみると、


うーーん、ばっちり!おいすぃ~~


というこでナイスなうなぎとのマリアージュでした。



このくらいの安ワインで下手に深みがない味わいの方が

むしろ合ってました。

大根おろしの酸味とも程よく調和。


サンコム同様このワインも飲み始めて1時間ほど、

香りも味わいも開いてきて、

食事後のチーズと合わせてもこれまた美味。


いいねぇ、ローヌ!

と思わず妻と絶賛(笑)



ローヌの安ワインは、日本の食卓に合う、

と思う。


このでしゃばりすぎず、引っ込みすぎずの程よい

香り&味わいは、個人的には食中酒に最適という印象。


普段私がワイン飲むときは、あまり食事とは合わせません。

いいワインになればなるほど家庭で

それに合ういい料理を作るのは難しいと思うから。


だからいつもチーズ。

それでワインの味に集中してるカンジ。


でも、今日のこのシャプティエはあまりそういうこと

気にせず、気軽に食事しながら飲めるかな、と。

唐揚げとか焼き鳥とか手羽先とか、

あとは魚の煮物とか・・・

そんなんと合わせたら良さそう!


あぁ深夜なのに腹へってきた(笑)


実際裏面ラベルにも食事に最高!

的なコメントがありましたね。↓


Image981.jpg


さて、このシャプティエ。

ここにも書いてあるように長い歴史を誇り、

かなりこだわった有機栽培も実践しているそうですね。


このワインのラベルは、なんと点字付き!

何か親族絡みで盲目の方がいらっしゃり、

その影響で点字ラベルを始めたそうです。


一番上の画像でもラベル右側のほうで、

点字が入っている様がわかるかと。


いまネット見てたらこんな記事 がありました。


なるほどこのミシェルシャプティエさん、

ご自身も日本好きなようで。

シャプティエワインに合う和食メニューを

わざわざ考えてここに紹介してます(笑)


お、大根の料理も入ってますね。

コメントにうなぎも良い、なんて入ってるし。

うれしス♪


俺も少しはまともなワインチョイス、

できるようになってきたんじゃない(笑)!?




今回は素敵な素敵な安ワインでした。


一生懸命料理を作ってくれた妻と

一生懸命このワインを作ってくれたミシェルさんに

大変感謝しております。