花吹雪の東京を離れ、上越路に入ると満開の桜になり、横川からは一気にコブシの乱舞でした。
短い春の一瞬を惜しむように、青木村の『たんぽぽ堂』へ。
ここは3部屋、8人のみ泊れる、安らぎともてなし、食では日本一のB&Bと思う。
http://www.tanpopodo.com/

途中望月の「職人館」に立ち寄り、館主北沢氏に春の食材、野草満載の料理を戴きました。
http://slowaging-olive.b.bv-bb.net/200806/article_2.html

写飲食堂     写飲食堂
 長芋に蕗味噌載せ 陶板焼き               地粉うどん春野菜サラダ仕立て

写飲食堂     写飲食堂
 クレソンをたっぷり使ったサラダ             地鶏卵ソースをかけたじゃが芋

写飲食堂     写飲食堂
 そばの後 〆はそばクレープと抹茶でした       帰りに北沢さんから土産に貰った蕗の薹

望月から青木村までは山あいを抜けて、1時間半。
『たんぽぽ堂』さんで、クワルクを最初に出して戴きました。
昨日の山羊の乳で今朝拵えたもの。
清明でいながら、チーズケーキのようにまったりとしていて。

写飲食堂

何気ない家庭料理といいながら、料理が美味しいお母さんによる春の野草づくし。

写飲食堂     写飲食堂
 生のたんぽぽです                      筍と土筆

写飲食堂     写飲食堂
 甘草です                            行者大蒜で作られた大きな餃子

筍ご飯に吸い物碗が最後に。

いずれもが、この数日のみ旬の食材ばかりでした。
忘れがたい、短く惜しむ旅でした。