信州には爽やかな秋の風が吹いていました。
初秋の中、長野県佐久平駅前にある『キッチンファーム』において、
「食の提言」サロンが開催されましたhttp://www.valley.ne.jp/~k-farm/。
今回のテーマは、-食べ物を口に運ぶ道具を素敵に-

『キッチンファーム』では、8月31日から9月15日までの期間、
フランスのカトラリー社『クゾン』のフェアを開催されます。
その初日に、これらの製品、及び店内で販売しているキッチン道具を、
これまでより踏み込んだ視点で使いながら、地元産の野菜やハーブを
ふんだんに採り込んだ料理を、美味しく食べる企画が生まれました。

素晴らしい料理を展開するのは、望月の『職人館』館長北沢正和氏。
http://allabout.co.jp/travel/travelshinshu/closeup/CU20030730A/
そばを柱に多彩な料理の可能性を、地元の野菜、山菜、それにチーズや
オリーブオイル、菜種油、塩を活かして、独自な料理の世界を創造します。
今回も、クゾンのカトラリーやエコの箸、皿などを使い、素敵な食事を提供して下さいました。

   
キッチンファーム前景                入口にディスプレイされたクゾン製品

製品の数々                     メニューとディナースプーン(ア・フルー・ド・ポー)



まず最初に供されたのは、「村の原種サトイラズ豆を使った寄せ豆腐」。
次いで「野生きのことジャガイモのガスパッチョ」に「やよいちゃんの無農薬トマトとバジル」。
「チーズと望月産ハルユタカ小麦のフォカッチャ、菜種オイルと銀葉藻塩添え」が続きます。
大皿料理が並ぶたびに、大きな喚声と驚きの声が会場を錯綜します。

  

 フォカッチャをパン切りナイフでカット     初秋野菜の色彩サラダ盛、香茸ビネグレットで

    
焼根菜と日本カボチャの盛合せ(ロックフォールチーズのソース) モロッコインゲンとハーブの花、ビーツのソース添え

  
貴重な漢方卵を使ったトマトハーブスープ    棚田米の鮎炊き込みご飯

お楽しみなデザートは、「村内産初秋のフルーツとそば粉の寒天寄せ」。
白くざらりとした寒天が大好評でした。
これに『キッチンファーム』で販売されている「大和屋珈琲」で〆。

秋の陽が店内に降り注ぐ『キッチンファーム』に、「クゾン」という新たな
感動物語が誕生したようです。