この連休は夏休み初日とも重なり、近郊のリゾート地あたりは結構混雑しているようです。
7月17日は那須ガーデンアウトレットもグランドオープンしたし、天候にも恵まれ(すぎて!)、
【トップテン】グラスhttp://www.winepartner.com/shopping/topten.html を置いている
『トラットリア ラ・スカルペッタ』http://lavita-ebella.com/outlet/ も大賑わいなことでしょう。

こういうときに、花のお江戸で遊べるのは、すこし粋ですね。
と、手前勝手ですが、実は午後1時半から、お茶席に招かれました。

場所は千石、茶店の2階「桃渓庵」。
余技で合唱などをやっているもので、その名も『マトゥーリ男声合唱団』。
その合唱を初回(4年前)から聴いてくだすっているお茶のお師匠さんが、ご自身が主宰される
『悠遊会』の50回記念茶会として、最後の組に団員数人を招いてくださったものです。

御席組《天の川》
点心席 13:50 
濃茶席 14:30
薄茶席 15:10

正規の茶会を簡便にしたもののようですが、お手前、流儀は正式のもので、大変立派な茶会でした。
ことに合唱団の事務局長をされている(もちろんボランティア)方の手馴れたお手前には、
惚れ惚れです。
しかし招かれた客は素人集団なもので、思ったとおり、足が痺れるのなんの。主客をはじめ、
すべての所作に、コレ、コウヤルノデスカ、チガイマスカ?

大変満足した茶会でした。昼のすこぶるの暑さが、茶会を終えて出たときに暑さを薄れる
感じも心地よいものでした。

もっとも、多少懼れたとおり、お師匠さんから、最後に夏の歌の合唱を所望され、なけなしの
知恵で「浜辺の歌」を歌う羽目に。アンコールがあり「椰子の実」。お弟子さんたちを含め、
20名ほどが正座して聴いてくださり、温かく拍手。当方らは、冷汗三斗。

茶席っていいものと実感しました。一同で、正式なご指導を受け賜わりたくなりました。
今度はしっかりお酒も飲みたいし、などと。