長引くコロナ禍のため先が見えない状態が続き、

またしても長いことブログを放置してしまいました。

 

昨年、FIPで見送った子たちの1周忌を終え、

マンボーも解除となり、少し前に向かう気持ちが出てきたのかな。

今、闘病中の子たちの近況を、少しずつ書いていこうかと思ってます。

 

FIPは子猫でしたし、あっという間に進行してしまうので、

闘病中は必死で、ブログ書く時間もなかったのですが、

今闘病中の子たちは、老猫でもあり、急激な症状の変化がある訳ではありません。

ただ、ゆっくりと、お別れの日が近づいてくるんだなと、

心構えをしておかねばなりません。

 

3年前に見送った杏露(リンパ腫)とパンチ(すい臓がん)の時に、

心に決めたことがあります。

できるだけ、病院に連れて行かないでおこう、と。

全く行かない、のではなく、診断を受けたら、できるだけ家で出来ることで手を尽くそうと。

我が家にはたくさんのにゃんこがいますので、現実的に、

すべての子を通院させるお金がないということもありますが、

猫は病院をものすごく嫌がりますよね。

QOLを上げるという意味でも、そうしています。

 

きっかけは、リンパ腫の手術について、先生から言われたこと。

リンパ腫は転移が早いらしく、

「手術をして、抗がん剤を使って、苦しんで3ヶ月から半年生きるのと、

痛みを緩和して、家で穏やかに1ヶ月生きるのと、

どちらかを選ばなければならないとしたら、どちらにしますか?」

 

悩みましたが、おそらく、私自身が癌になって同じことを聞かれても、

闘病より家で暮らすことを選ぶだろうと思い、後者を選びました。

それからは、いろんな民間療法を試し、食事に気を付け、

穏やかに過ごせるよう気を付け、

結果、3ヶ月後に、すーっと眠るように息を引き取りました。

息を引き取る日の朝まで、きちんと自分でご飯を食べ、トイレにも行きました。

えらかったなー。

 

その時から、動物たちの不調を見逃さないように気を付け、

症状が軽いうちは食事やサプリで、

少し悪化したら漢方薬で、症状の緩和を目指しています。

薬膳の勉強を続け、特に、中医学を学ぶときには力を入れています。

出来るだけの医療を受けさせたい気持ちもあり、葛藤の日々ではありますが…

 

高齢化するにゃんずが、一日でも長く、穏やかな毎日を過ごしてくれるよう、

いつもにゃんこふぁーすと。

そんな毎日を、時々お知らせしたいと思います。

 

張り付けた写真が横を向くのはなぜ?

どなたか詳しい方、教えてください・・・