フィックス的ヴィンテージ考察① | ワインフィックス店長のブログ

フィックス的ヴィンテージ考察①

ワインは非常に奥が深く、ソムリエの資格を持っている私も日々勉強を続けているわけですが、
ワインがよくわからないと言う方に少しでもワインの世界に足を踏み込んでいただけるように、
今回からいくつかのテーマで記事を書いていきたいと思いますビックリマーク

まずは“ヴィンテージ”についてのお話ですひらめき電球

ヴィンテージ”という言葉は、ワインを語る上でよく聞く言葉かと思いますが、
どういった事でしょうはてなマーク
おそらく日本での“ヴィンテージ”という言葉の一般的なイメージは、
年代物」や、さらに「年代物の逸品」というようなイメージがあると思います。

ヴィンテージ”は英語の「vintage」からきていますが、
元々の語源であるといわれているフランス語の「vendange」という単語は、
ブドウを収穫するという意味を持っており、
そこから同一年に一定の区域から収穫されたぶどうのみを使って醸造されるワイン
また、そのワインに使われたぶどうの収穫年を指し、
いわゆる当たり年のワインを指すようになったと言われています。
そしてフランスワインの一番の輸入国であったイギリスで当たり年の高級ワインの代名詞として、
ヴィンテージワイン」という言葉が使われるようになり、
さらに「年代物の高級ワイン」ばかりでなく、
年代物の楽器・カメラ・衣料品・くるまなどの希少品の意味に用いられるようになったようです。
(※色々な説があると思いますが、上記はその内の1つの説です。)

話が違う方向に進んでしまいましたので元に戻しましょう汗

ワインの世界での“ヴィンテージ”は、「ワインに使われたぶどうの収穫年」を意味しています。
ブドウは農作物ですから、当然その年の気象条件によって出来、不出来が大きく左右されます。
ですからワインの原料であるブドウの作柄が違えば、
そのブドウから造られるワインの出来にも大きな影響を与えます目

長くなりましたので今日のお話はこれくらいにしておきます。
次回からこの“ヴィンテージ”について『フィックス的ヴィンテージ考察』を、
ディープに書いていきたいと思います!!

よろしければ最後までお付き合い下さい。
ガンバリマス…あせる

では、では…