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人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
高円寺の純情商店街から・・・



JR高円寺北口に面している

高円寺純情商店街では、


本日、11月12、13日と露店コンテストが

行われています。


そこでは、何と、

たったの300円でカツカレーが食べれます。


早い者勝ちです。


みんな来てね!


他にもチリ料理とか、お惣菜、おにぎり、ビール、ワイン などなど、


一緒に楽しみましょう。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

水曜日のブログは,

コーチングやNLPに関するスキルや話し
をお伝えしていきます。


話しの進行役は、筆者が飼っているペット、

マーシャ(シーズ犬) と ボビー(ワイヤーフォックステリア)に

ご登場願って、散歩をしながら話を進めていきます。


今日お散歩から学んだこと…



メニューのないレストラン


マーシャ 「ボビー、ご飯の時間よ~」

ボビー  「ええっ、もうそんな時間?」


マーシャ 「そうよ、ただしお散歩終わってからね」

ボビー 「まだかぁ~、ご飯の前に散歩でも

      してくるか」


マーシャ 「ボビー、ちょっと眠気覚ましに

       こんな話はどう?」

ボビー 「食べ物の話にしてね~」



マーシャ 「ウフフ、そうくると思った。 そこで

       今回は、メニューのないレストランというのは、どう」

ボビー 「それって難しい? ご飯前だから簡単なお話にしてね」



マーシャ 「わかったわ。 もしレストランにメニューがなかったとたら、

       どうなると思う?」

ボビー 「そんなレストランあるの? 第一どうやって

      注文するの?」


マーシャ 「じゃ~いくわね。 いい?」

ボビー 「いいよ」


マーシャ 「ボビーの頭の中で、レストランであったりまえと思っている

       ことは何に?」

ボビー 「レストランには、メニューがあるよね。紙に書かれていたり、

      それが、無かったら、口で言ったりするよ」


マーシャ 「そうね、ほかには?」

ボビー 「料理を出して、お金をもらう」


マーシャ 「いいわね。他には?」

ボビー 「う~ん、ホールには、ウェイターとか、ウェイトレスがいる」


それぞれを逆に考える


マーシャ 「それじゃ、今言ったことを逆に考えるとどうなる?」

ボビー 「レストランには、どんなメニューもない」


マーシャ 「そうね。じゃ次は?」

ボビー 「レストランは無料で料理を出す」


マーシャ 「いいわね。じゃ次」

ボビー 「ホールには、だれもいない」

 


マーシャ 「では、メニューのないレストランを考えてみない?」

ボビー 「ええっ! 僕が!?」


マーシャ 「そうよ。ボビーよ。 ちょっとした頭の体操ね」

ボビー 「わかった。考えてみる。 シェフさんが、その日

      仕入れた食材をお客様に伝えて、お客様に

      食べたい食材を選んでもらう。



      その食材で、お客様ごとに特別な料理を作る。

      というのはどう?」


マーシャ 「ボビーやるじゃない! 次は?」

ボビー 「エッヘン、まあね。次は・・・っと、無料で料理を出すだよね?」


マーシャ 「そうよ。何かアイディアが出た?」

ボビー 「出たよ!

     レストランの軒先の席は、料理でなく、時間でお金をもらう。


     お店に入った時を書いておいて、どのくらいいたかでお金をもらう。

     そして、無料の料理や飲み物をサーブする。 他には、

     実費を頂く。 という方法もあるよ。」


マーシャ 「ボビー、やってみてどんな感じがしてる?」

ボビー 「えへへ。そうだね。 お腹がすくけど、

      今までと逆に考えると、決まりきった考え方が変わるね。

      という所で、お家だ。 ごはん、ごはん」



マーシャ 「ボビーのお腹だけは、変わらないわね・・・」


逆に考え、アイディアを引っ張り出したいなら・・・



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人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
目に見えない本質的な問題とは










ある企業の会議室から・・・



Aさん「それではこれから会議を行います。

    テーマは〇〇です。  何かありますか?」

参加者「・・・・・し~ん     」


という形で会議がスタートしました。


「投げかける質問が大きすぎる・・・」

と思いながら、その様子を観ていました。


「△〇さん、どうですか?」


漫然とした質問では、何を答えてよいかわからない・・・

心の中で思う。


やっと、参加者のCさんが重い口を開く。

「それはこうだと思います」


テーマに対する意見がぼんやりとしている。

やはり、参加者もどうこたえてよいかわからないんだ。


他の参加者も一応意見を出すが、意見の方向性も、

明確さも伝わってこない。


要するに質問の投げかけが、大きすぎるわけです。


このように、投げかける質問が大きすぎる場合は、

答えようにも直ぐには、答えられない場合が多い。


これは質問の塊「チャンク」が大きいといい、

ビッグチャンクな質問のことを言う。


問題は、質問が大きすぎることにあるのか? 

というと、そうではない。


質問が大きすぎるのは、この場にいれば、

聞こえる状況なので、直ぐにわかる状況です。


ここでは、もっと、目に見えない本質的な問題が

あったのです。


それは