時間がもったいない・・・ | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
時間がもったいない・・・


















弊社デスクから・・・




Wさん「この課題、なんかよく分からないなあ~」

Xさん「わからないですね。」



先日、東京オフィスで行ったファシリテーションセミナーでの

会議演習の冒頭での一コマです。



ファシリテーターが課題を読み上げ、

「先ず、〇〇について話し合っていき、まとめて方針を

出したいと思います。」と口火をきりました。



この直後の発言が冒頭のWさん、Xさんの発言となります。



その後、ファシリテーターが、その課題に対する見方を示し、

メンバーが話し合いを進めていくのですが、


テーマの課題の共有がなされないまま、進んでいきます。



さらに、「私はこれこれだと思う」などと、

ファシリテーターが話し合いにどんどん入ってきます。



その結果、会議の時間が5分ほど前に終わりました。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程


何故、課題を分からないまま進めてしまうのでしょうか?

何故、時間が余ってしまうのでしょうか?



その理由は…