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弊社デスクより・・・
先日、千葉のある法人にて
OJT研修を行いました。
その時の様子です。
参加メンバーに質問をします。
メンバーが考えてある答えをだしますが、
すかさず、別のメンバーがそれに対して、
「それってこういうこと?」と尋ねました。
その返事が返ってくると、
「そうですか? それはこうも考えられますね」と
別の視点から答えました。
「なるほど・・・ほかの人はどうかな?」と思って
少し、待っていると・・・
「ちょっと、今言った視点からみんなが考えていることを
かきだしてみようか?」と誰かが言い出しました。
「これは面白くなって来たぞ」と思って様子を観ます。
メンバーが次々にホワイトボードに書き出していき、
話し合いがどんどん進んでいきました。
この場では、講師=先生がいて、生徒がいてという
お決まりの構図を取りません。
なぜならば、それは、小学校、中学校、高校、
時に大学で、先生と生徒という関係を充分なくらい、
取ってきているからです。
そこには、あなた、「教える人」、私、「教わる人」という
関係性が存在し、「教わる人」は、「待ち」の状態を作ってしまいます。
「待つ」という行為が、行動を止めていることになります。
自分たちのことを、自分たちが考えるから
責任をもって動けるのです。
研修では、最初のトリガー(投げかけ)をするだけです。
教えません。
教えすぎると、枠にはめてしまいます。
その枠は参加者が自ら気づき、行動する可能性を
奪ってしまいます。
