理論で頭でっかちにされ、箇条書きで満足していませんか? | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。



人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-faセミナー東京
先日、東京事務所で、

グラフィック・ファシリテーションのセミナーを

行った時です。










マトリクスを使って会議の話し合いを構造化する


Aさん、日常、企業でファシリテーションを使って

会議を行っているとのことですので、


ファシリテーションをしながら、

ホワイトボードを使って描いてもらいました。


冒頭、会議のスケジュールを決め、

マトリクスを使ってどんどん描いていきます。


時々、テーマに関係ない話が飛び込んできても、

「それは大切な話ですが、今のテーマとは

ちょっとちがうので、こちらに書いときますね」

な~んちゃって、


先ほど、学んだパーキングロットを

上手くつかって、どんどん描いていきました。


ところが・・・


【切っても切っても金太郎飴じゃなかった箇条書き】



人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-マトリクス


話をまとめる段階になっていくと、


Aさんが次から次への描いていたのは、


何と!


箇条書き


でした。


話し合いをまとめるんだったら、

もっとほかにもいろいろあるはずです。


おそらくロジックツリーとか、魚の骨とか、

ほかにもいろいろ学んだはずです。


でも、使えない。


なぜか?


頭でっかちになるな!


頭だけで覚えていて、

体全体でおぼえていないからでは

ないでしょうか!?


この話の続きは、


また機会をみて・・・

追伸:すっかりご無沙汰していました。

    これからぼちぼちお伝えします。