営業マンの競争心3 | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

「報・連・相は上司から」

                 

今回も生命保険会社で営業所長の役職でおられる武内康浩氏にインタビューをお願いしました。


武内さん、よろしくお願いします!!


内村:武内さんコーチングセミナーに参加されて最も変わったと思われるところは

    どんなところですか?


武内:実はですね・・・
アポロインタビュー2

先日のことなんですが、 ミーティングの際に

ある部下の成績を発表するのを忘れてしまいまして・・・

内村:忘れたってどういうことですか?

武内:コンテストをやっている時期でしたので、

達成したのはAさん○件、 Bさん○件、Cさん○件・・・と

次々に部下全員の前で成績を発表していたのですが、

ノルマを達成したにも拘わらず、

うっかりしてある部下の成績を発表しなかったんです。

【突然切れた部下】

武内:ところが別の部下がノルマを達成していることに

気がついて、私のところへ言ってきました。

忙しかったせいもあり、その場はそのままと

したかったのですが・・・

「冗談じゃないですよ! 俺達は真剣に仕事をしているんですよ!

ちゃんと表彰してくださいよ!」

とゴミ箱を蹴飛ばしてかなりエキサイトしてました。

内村:ほう・・・ それで?

【以前の私だったら・・・】

武内:「忙しいので止むを得ないじゃないか・・・」と

何となく気まずい雰囲気のまま仕事をしていたのですが、

今回は「なぜ部下にそんな風に言ってしまったのか?」と

考えていくと・・・

アポロ5

【本当になすべきこと】

営業所長の役割は

みんなを盛り立て、気持ちよく仕事をしてもらうことだよな・・・

それに対して、さっきしたことは・・・

役割から外れているのではないか??


普段の心がけができていないということに気づいたんですよ。


【そこで取った行動は・・・】

つづく・・・
アメブロ1