節電のため、ワインセラーの電源を切ってもいいですか?
久しぶりの更新です。
先日、お客様からこんな質問を頂きました。
『2年ほど前から、デバイスタイルのワインセラー
を愛用していますが、
今年は夏に向けて”節電”をしていきたいと考えています。
その場合、通常はセラーの電源を切って、
飲む時だけ電源を入れることは問題ないでしょうか?
ワインへの影響があればどのような方法があるものか
教えていただけないでしょうか? 』
◇
そうですよね。
今年の夏は特別でしょう。
今日からスーパークールビズに身を包んで出勤された方も多いと思います。
日本全体が節電をしようという中、
家をよ~く見渡してみると、ワインセラーだけ電源が入っている。
冷蔵庫は仕方がないにしろ、ワインセラーはこんな時にどうなんだろう・・・
そう思うのも、無理はありません。
しかし・・・
ワインは基本的にどれも気温、湿度、振動に
デリケートな飲み物なので、
電源をきることは、やはり、おすすめできないのです。
もちろん、ビンテージワイン以外でしたら、
たとえば1000円~3000円前後のカジュアルワインであれば、
新聞紙にくるんで、家の涼しいところに置くのも手です。
一番良いのは、長くても1週間以内に飲みきることですね。
28℃以上になってしまうとコルクの密封限度を越えるので、
酸化がすすんで品質がわるくなります。
又、発酵が急速にすすんでしまいます。
お住まいの地域にもよりますが、
北海道以外は日本全国高温多湿な地域がほとんどですので
やはり、できるだけ電源をONにされるのをおすすめします。
電気代もこちらの12本用のワインセラー WB-12
で、
年間2500円ほどです。
節電とはいえ、ぜひ大切なワインは守ってあげてくださいネ。