柴咲コウは頑張ってて、光ってたし可愛らしいシーンもあったけど・・・
そもそも彼女に本格的なアクションなんて期待してませんっ(爆)
 
講評は フジ+ロボット+本広 の駄目さに非難が集中してるけど
作品の出来は別にして…そー言いたいキモチは凄く判る気がする。
 
作り手と観る側の温度差が作品全体にどんよりと漂ってる。 2匹目の
どじょうは居てなかったね。 全てが中途半端な仕上がり。  3点  (2008日)