2グループ目
①ピノノワール
②ガメイ
③マスカットベーリーA
④サンジョベーゼ
⑤ネッビオーロ
★ポイント
■色調
・淡い〜やや淡い系orやや濃い
・試験開始前にグラスなど触ってはNGですが、見るのはOKなはずなので、ある程度色調で予測を立てられるようにして下さい。
・試験に出るピノノワールは、やや淡い(フランス、ニュージーランド)、やや淡いかやや濃い(オレゴン)のが出てくる可能性が高そうです(実際の経験無しなので憶測になります)
・ガメイも色調(やや淡い〜やや濃いで迷います)
■香り
赤系かイチゴの香り、わたあめの香り
紅茶の香り、熟成による香り(試験ランゲネッビオーロだとそこまで熟成感無し)など判別する
■味
タンニンの強弱
サンジョベーゼ(タンニン中程度〜やや多い)とネッビオーロ(タンニン多い)
こちらも細かい所は品種個別で書きだします。