ペルー最後の夜は、
ワカ プクジャーナの近くにあるペルー料理レストラン、PANCHITAへ。
ここは私のリサーチでの気になってたレストランで、
旦那さんも、友人からオススメと聞いてたレストラン。
早めの5時過ぎに予約して行ったんですが、
(観光客なのか)ちらほらお客さん、既に居らっしゃいました。
ペルーって、クスコもそうだったけど
こんな釜で料理するところが多いのかな。
(これは飾りっぽかったけど)
(タイルがブルーと白でかわいい)
飲み物は、定番のワインをオーダーして、
アルゼンチンのカベルネ
最後って事で、ピスコサワーもオーダー。
私は、ペルーでよく見たほおずきみたいなトマトみたいなフルーツのピスコ
ここのピスコが今の所、イチバン飲みやすかった気がする。
旦那さんの、おそらくクラシックなタイプのピスコサワー
旦那さん息子の、確かマンゴーピスコサワー
(この子、マンゴー頼みがち)
オーダーしたのは、まずタマリ
セビーチェ
ここを最初に頂いてたら、おそらく美味しいと思ったと思うんですが、
La Picanteriaのフレッシュなセビーチェを頂いた後だったので、感動が少なかった。
事前調査で気になってた、ペルー料理の盛り合わせっぽくなってる一品
やっぱり黄色いソース多いよね
(タマリもあった)
サルサ類
(色々 もめて・・・笑)ウェイターさんのオススメと 私の事前調べで頼みたかったのとが一致して、
乾燥芋(papa seca)の煮込み
ペルーの人に聞いても、乾燥芋を是非食べてっておっしゃってたのよね。
ペルー料理って、結構重いよね・・・。
帰る頃は、待ちの列ができてました。
ペルーっぽい雰囲気を味わうことができる人気店で、サービスも良かったです。