メルブ遺跡 観光編、
まずは、スルタンサンジャル廊(1157〜)
トルコ系のセルジューク朝の最後の王の墓
トルコの援助によって修復した記念碑もありました。
ユネスコ認定か?
中に入る前に、お土産屋さんみたいなブースがあって、そこで入場料を徴収されました。
(外国人のみ、、、現地人は無料という・・・)
お金払って行こうとしたら、ウチの旦那さん カメラぶら下げてたから10マナトさらに没収。(笑)
中は、キレイな模様が施されてました。
(ちょっとボケててすみません)
シンプルな装飾
窓はよく見ると、トルクメンでよくあるデザイン
木で細工されてました。
これがスルタンのお墓。
真ん中にドーンとありました。
建物内の端っこには、シンプルなお墓も(家族のかなぁ)
お次は、ハマダーンモスク
手前のは、モスクで人がどんどん入っていってた。
こっちが12世紀に建てられたメインの寺院と塔
お祈りしてる人が、同じ方向にぐるぐる回ってらっしゃいました。
ここの先(というか周り)には、現在のお墓があって、お参りしてらっしゃる方が続々と歩いて行ってました。
(旦那さん、現地の人について行ってみたらお墓だったって)
ちょっと多くなりそうだから、観光編 つづきます。