ブラインドの10問が終わり、後半は口頭試問の10問です。



司会者が問題を読み上げ、回答をスケッチブックに記入して、提示するというもの。



以下の問題も、私の記憶の範囲でして、正確には覚えてません。

大体、こんな感じの問いだったいうことでご了承ください。

また、問われた順番も覚えてません。あせあせ

最初と最後の問題だけは、順番通りです。


皆さんも解いてみて下さい。ウッシッシ



11問目:国内のワイン生産量が第2位の都道府県は、神奈川県である。○か×か?


12問目:長野県で始まった原産地呼称制度の初年度時の長野県知事を

     フルネームで答えなさい。


13問目:今年の9月に、サンテミリオンの格付けが見直されました。
    昇格したプルミエ・グランクリュ・クラッセの内、
    ステファン・ドゥル・ノンクールが所有するのを答えなさい。


14問目:セザンヌが愛したワイン地方名を答えなさい。


15問目:今年の国産ワインコンクールで、金賞を受賞した東北のワイナリー名と
    そのワインの品種を答えなさい。


16問目:ゴールドラッシュの時に、金脈目当てで開拓者がアメリカに流れ込んできました。
    その1849年にちなんで、彼らにある有名なあだ名がついたのだが、何と呼ばれたか?


17問目:ジュラ地方からイタリアにかけて、サヴォイア公国が栄えたが、

     その中心都市名を答えなさい。 (今でも現存します。)


18問目:ポマールにあるクロ・デ・ゼプノは、誰のモノポールか答えなさい。


19問目:ロワールのクーレ・ド・セランとアルザスの(どこか)と
    トカイ・ヘジャリアで共通するテロワール?土壌は?


20問目:2000円以下で購入できるワインを書けるだけ書きなさい。


いかがでしたでしょうか。

何問解けましたでしょうか?




答えは、以下です。


 ↓


 ↓




 ↓





 ↓


11問目:○ 

  

     殆どの人が×にしたと思います。ワインの生産量というところがミソです。
     私は、外しました。ガックリ



12問目:田中 康夫  


     顔は思い出せたのだが、名前が浮かんでこない。
     結局、何も書けず。・・・似顔絵描いて、会場を沸かせようかと思ったが、やめました。ガックリ



13問目:ラ・モンドットとカノン・ラ・ガフリエール 


     ラ・モンドットだけ記入。カノンもそうだったとは・・・。半分正解?合格



14問目:プロヴァンス


     分からなかったので、推理することに。
     そういえばセザンヌって、シャンパーニュの産地に、コート・ド・セザンヌというのが

     あるので、シャンパーニュかと思って記入。
     その後、司会者がヒントで、色々な画家が生まれた地域?愛した地域?のような

     ヒントを言われた時点で、シャンパーニュでは無い事に気付いたが、時既に遅し。ガックリ



15問目:エーデルワイン、ツヴァイゲルト・レーベ


     これは、調べていたので正解でした。合格



16問目:フォーティーナイナーズ


     分かりませんでした。ガックリ
     応援に来て下さっていたヒゲ上司ファミリーのお子さん(といっても高校生)は、
     分かったそうです。学校で習ったと言ってました。

 


17問目:シャンベリ


     これも解らず。ガックリ



18問目:コント・アルマン


     これも解らず。ガックリ

     教本に記載されているモノポールは覚えていたが、載ってないのが出ました。



19問目:火山性土壌


     これは、正解でした。合格

     トカイの土壌が火山性ということだけ覚えていたので・・・。


20問目:書いた分だけ点数になるということでした。


     今回のコンクールで、一番悔やまれる問いでした。
     というのも、私は2つしか書けなかったからです。ガックリ
     冷静に考えると、いくらでも書けるのですが、
     あの場面で、なかなか出てきませんでした。
    


20問目で点数が稼げなかったのがちょっと響いたかなぁと
ふり返ってみると、悔やまれます。涙


皆さんの出来がどうだったのかわかりませんが、
口頭試問の出来は、かなり悪かったのではと思います。


でも、自分の今持っている力は出し切れたと思うので、悔い無しです。



この後、上位3名が発表され、辰巳琢郎さんと6分間のトーク
(各自作成した日本ワインの会というテーマの企画書を基に)
をして、優勝者を決める審査が行われました。


日本ワインは、毎年のように色々なワイナリーを訪問してきましたし、
常に動向を探っていたので、その場に立ちたかった思いがあります。



5位までの順位発表は、その後のワインパーティーで行われ、
私は、5位でなんとか入賞することができました。


1位~3位までが関東支部所属。
4、5位が中国支部所属という結果でした。


私が住んでいる広島は、特に本格的なワイン教室があるわけでなく、
独学で、ここまで学んできました。


4位の方も、同じ広島の方なのですが、このコンクールで初めてお話したぐらい、
私が、周りとあまり交流を持っていませんでした。




コンクールの魅力は、


1つ目に、自分の精進の場であり、その精進の方向性が間違ってないことを
確認する場と思っています。
例えば、ブラインドでも、正解率が上がってくるということは、
正しいテイスティング力を身に付けている証明になっているのだと思います。



2つ目の魅力は、何といっても、全国のワインを愛する方達との出会いではないでしょうか。
皆さん、各自、色々な考え方を持っておられ、すばらしい方達ばかりです。
名刺の交換も出来ましたし、今後の交流を深めることが出来ればと思っています。


ふり返っての私の反省点。考えてる顔
・もっと色々な知識を幅広く学ぶ必要があるということ。
・赤ワインのブラインド力をもっと上げること。




応援頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
励みになりましたし、感謝しています。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

第5回全日本ワインエキスパートコンクール。


この大会は、3年に1度開催される日本ソムリエ協会のワインエキスパートの資格を持っている人達の日本一を決める大会です。



去る10月15日(月)に、盛岡のホテルメトロポリタン・ニューウイングで行われました。



全国から132名が予選に参加し、その中から選ばれた11名が公開決勝という形で、ワインの知識を競い合いました。



公開決勝の1時間前に集合案内があり、11名の選手たちは、ある個室に集結しました。


その中で、1つ課題が言い渡されました。


「日本ワインの会」というテーマで、企画書を作成してくださいという内容でした。

時間は30分程。この企画書は、後で公開決勝の場で、上位3名が、ゲストで来られていた辰巳啄郎とトークする材料となるものでした。
(私のは、結局、日の目は見ませんでしたが・・・)



大会の全貌は、この時、初めて言い渡されます。


11名が壇上に上がり、公開で全部で20問のブラインドと口頭試問を受け、その上位3名が、俳優の辰巳琢郎さんと企画書を基に会話して、優勝者を決めるというものでした。


表彰は5位までされるとのこと。



(これからの内容は、記憶の範囲で綴ります。記憶が曖昧で、間違った部分も有るかと思いますが、ご了承ください。全く記憶がないところは、「?」としています。)



さて、いよいよ公開決勝です。


会場に移動すると、観客で会場は一杯でした。演劇

どこかにヒゲ上司ファミリーが応援に来て下さっている筈なのですが、わからず・・・。あせあせ



席にあるスケッチブックに答えを記入し、会場の皆さんに見えるように提示するというものです。

司会進行は石田 博氏でした。



次から次へとワインが運ばれてきました。

白3つに赤2つ。

まずは、ブラインドでした。



司会者「ブラインドです。品種、ヴィンテージ、アペラシオンを答えてください。時間は1分です。」


司会者「それでは、最初の左端の白から行きます。始め!!」


1分という短い中で答えを記入するには、結論は45秒以内に出さないといけないペースです。

迷っている暇はありません。第1印象で結論付けます。



私の答え「甲州 2010 勝沼」と記入。


答えが出揃うと、司会者が答えを言います。


司会者「答えは、甲州 2011 山梨」合格


1問毎に観客席からオー、とか拍手等の歓声が上がります。クラッカー





2問目も白。同じく時間は1分です。


私の答え「ソーヴィニヨン・ブラン 2010 ニュージーランド マールボロ」


司会者「答えは、ソーヴィニヨン・ブラン 2011 マールボロ」合格


ここまでヴィンテージを除けば、好調な立ち上がり。






3問目の白。同じく1分以内で。


私の答え「グリューナー・ヴェルトリナー 2009 オーストリア ヴァッハウ」


司会者「答え、ソーヴィニヨン・ブラン ? サンセール」



ここで、完全に間違えました。ガックリ


まさか同じ品種が2度続くとは思わず・・・。ワインをちゃんと見てないということですね。

落ち込んでいる時間も、喜んでいる時間も有りません。

さっさと次の問題に移ります。





4問目の赤。同じく1分以内で。


私の答え「カベルネ・ソーヴィニヨン ? ボルドー」


司会者「カベルネ・ソーヴィニヨン ? カリフォルニア?だったかな」


品種だけ正解だったはず・・・。合格




5問目の赤。同じく1分以内で。


私の答え「サンジョヴェーゼ ? トスカーナ」

司会者「答えは、ジンファンデル ? カリフォルニアだったかな?」


とにかく外れ。ガックリ




5問目が終わる頃に、さらにワインが次々と運ばれてきました。


私の心の中「え~、まだ続くの。疲れたよ~。」ふらふら




6問目は赤でした。


司会者「このワインのヴィンテージを答えなさい。ヴィンテージだけでよろしいです。時間は45秒で。」
    
私の答え「2002」

司会者「答えは、1997でした。」


外れ・・・ガックリ


ワインは、左岸のポムロールだったそうです。





7問目も赤でした。


司会者「このワインのアペラシオンを答えなさい。出来るだけ詳しく答えてください。時間は45秒で。」


私の答え「ジュブレイ・シャンベルタン」

司会者「答えは、ジュブレイ・シャンベルタン」合格


この問題、まずはピノであることを見抜かないと話にならない。




8問目は白でした。


司会者「このワインのぶどう品種を答えなさい。時間は45秒で。」


私の答え「グリューナー・ヴェルトリナー」


司会者は、出揃った答えを観て、リースリングと答えている方が多いですねぇと。


司会者「答えは、グリューナー・ヴェルトリナー」合格


観客席から、ひときわ大きいオーとの歓声が。←おそらくヒゲ上司?

後から知ったのですが、このブラインド当てたの私だけだったそうです。チョキ

私のこのコンクールの最大の見せ場でした。わーい(嬉しい顔)




9問目は赤でした。


司会者「このワインの生産国を答えなさい。国ですよ。時間は45秒で。」


私の答え「アメリカ」

司会者「答えは、アルゼンチン」


外れ・・・ガックリ




10問目も赤でした。


司会者「このワインの生産国を答えなさい。時間は45秒で」


私の答え「チリ」


司会者「皆さん、オーストラリアと書かれてますね。」


私の心の中「やべ~。」


司会者「答えは、オーストラリア」


外れ・・・ガックリ



以上で、最初の10問のブラインドが終わり、残りの10問は口頭試問です。


ここまで、1、2、4、7、8問目で点数が取れたと思いますが、配点などがどのようになっているかは説明がなく分かりませんでした。


皆さんがどのような結果だったのか、私には分かりませんので、どのような位置にいるかもわかりません。


9、10で2つとも外したのは痛かったですが、ここまで悪くはないかなぁという手応えでした。あせあせ


長くなったので、後半の口頭試問については、次回綴ります。







盛岡でのコンクールの後、東京に2日間ほど滞在し、


今日、広島に帰ってきました。




溜まった家のPCメールを見ていると、


ソムリエ協会より、原稿依頼が来ていました。


ワインエキスパート選手権での感想や抱負などを頂戴したいとの内容でした。



締め切りが、10月19日(金)。

え~、明日ではないですか・・・。あせる



Sommelier機関誌の11月刊に掲載されるそうです。


コンクールは、まだ後1日続いていたようです。


国語が大の苦手なので、頭を悩ます1日になりそうです。ふらふら



明日は、広島のマツタケ村に行く予定だったのに・・・。涙

(自分用では有りません。母に送るものです。)


中止して、何を書くか考えます。



いい加減なこと書けないし・・・、本当に悩むなぁ。考えてる顔