前回の続きです。
さて、2軒目の行き付けのワインバーへ。
2軒目は、1軒目のワインバーから独立されたソムリエさんのお店なのだ。
ここでは、赤2つで勝負することに。
(1軒目での赤が消化不良だったので。)
1つ目の赤
(私の心の中)
色は、ルビー色。
香りはプルーン系、
酸味は中程度で、渋みは有り。
ピノっぽいなぁ。![]()
でも、ピノにしては、香りに華やかさに欠けるなぁ。
エレガントだから、フランスだと思うのだが・・・。![]()
2つ目の赤。
(私の心の中)
これまた、明るめのルビー色。
酸味、渋みも中程度。
ん? これもピノ???
ここで、もう一度2つのグラスの飲み比べ。
どっちかというと、2つ目の方がピノっぽい。![]()
ということは、1つ目は何だ???
あっ・・・、そういうことかぁ。
1つ目の品種はあれかなぁ。![]()
お互いの答えをオープン。
1つめの赤
(私の答え)「グルナッシュ主体 フランス 2008」
(ヒゲ上司)「メルロ フランス 2009」
2つ目の赤
(私の答え)「ピノ・ノワール フランス 2009」
(ヒゲ上司)「ピノ・ノワール フランス 2008」
答えが出るまで、あ~だ、こ~だと感想会。
(実は、この時間がとても楽しい。
)
ヒゲ上司「グルナッシュかぁ。」
私「いや、わからん。 メルロ? そんなに濃かったでしたっけ?」
私「2つ目は、同じですねぇ。ということは、1つ目のワインが勝負の分かれ目?」
何を話したかあまり覚えてないですが、答えに至った根拠を、あ~だ、こ~だと話したと思います。
さて、答え合わせ。
1つ目赤ワイン。
じゃ~ん。![]()
「シャトー・ヌフ・デュ・パプ 2009」
やったぜぃ~。![]()
品種と産地が当たり5点獲得。![]()
ん? 2つ目は、お互いほとんど同じ答えということは・・・。
この時点で、ヒゲ上司の勝ちが無くなり、落胆の表情。
逆に私の勝利が決まり、安堵の表情。![]()
2つ目の赤ワイン。
じゃ~ん。![]()
「ん?・・・・・・・・ 1992」
私「何これ? スペイン・・・テンプラニーリョ?」
私「いや、待てよ。カンポ・デ・ボルハって、ガルナッチャの産地では?」
「エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ 1992」
品種は、ガルナッチャ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%だそうです。
結局、2つともグルナッシュでした。
またしても、お互いピノと思って疑わなかったワインが、違ってました。![]()
1軒目のショックを引きずってしまいました。![]()
またしても負けた気分・・・。
なんとか5対0で私の勝利で、2連勝!!![]()
ピノって難しいですね。
こうも外しますかねぇ。
実はピノって全然わかってないんですね。
今日は、ピノの難しさを痛感したブラインド対決でした。![]()

