全日本最優秀ソムリエコンクールを観に、名古屋まで行ってきました。
決勝に残ったのは、
谷 宣英さん ホテルニューオータニ東京
佐藤 陽一さん MAXIVIN
定兼 弘さん ホテルニューオータニ大阪
でした。
舞台では、
・ブラインドテイスティング
・ワインリストの間違い探し
・仮想客への対応
などで、各選手1人当たり50分くらいだったでしょうか?
3人で3時間弱ほどでしたから・・・。
各選手が使える原語は、英語かフランス語。
ブラインドテイスティングは、以下の3つが出ました。
・ヴーヴレー (シュナン・ブラン)
・バルバレスコ (ネッビオーロ)
・サンテミリオン (メルロ)
を9分間以内でコメントします。
さらに、これもブラインドで、
・スパークリング
・日本酒
のタイプ、原材料、製法を出来るだけ詳しく
・ピノー・デ・シャラント
・ウォッカ
のタイプ、原材料、アルコール度数
を6分以内でコメントします。
次が、ワインリストの間違い探し。
皆さん、いくつお分かりでしょうか?
次の舞台は、
外国のお客様を含めた4人のテーブルでのサービスです。
まずは、アペリティフをサービスします。
・2人に日本酒のカクテルを。
・2人にシャンパーニュを。
確か5分以内に。
次は、メニューに対し、
各料理に合わせるワインを提案していきます。
ただし、ワインは全て異なる国とすること。
それを終えると、
次に、このコースを2つのワインで勧めるとすれば、何のワインか?
という質問だった?と思います。
次は、辰巳琢郎さん含めた10人のテーブルで、
マグナムボトルをサービスします。
ちょっと意地悪で、デキャンタの形がそれぞれ異なっていました。
この一連のサービスの中での問いは、
・なぜ、このグラス、このデキャンタを選んだのか?
・家庭でセラーを持つ利点は何?
などでした。
また4人組のテーブルに戻り、
食後の飲み物を勧めます。
たしかノンアルコールで・・・。
これで終わりです。
谷さんは、安定した知識と堅実なサービス。
定兼さんは、ブラインドテイスティングが圧巻。
佐藤さんは、流暢なフランス語と、きめ細かなサービス。
結果は、
優勝:谷さん
準優勝:佐藤さん
3位:定兼さん
でした。
すばらしい舞台を見させていただき、ありがとうございました。![]()






