セミナーの後は、ブラインド対決です。![]()
行き付けのワインバーへ。
今年は、私の2勝4敗。
なんとか追いつきたい思いです。![]()
今回は、白2、赤1の計3種類で勝負することに。
勝敗のルールは、品種3点、生産国2点、ヴィンテージ1点の計6点。
ただし、品種を外すと、その他が当たっても0点です。
まずは、一つ目の白。
(私の心の中・・・)
強く鋭い酸味、僅かに感じる苦味・・・、
味わいはシュナン・ブランだろう。
色は、淡いレモンイエローで、磯のような香がある。
この香を感じたときは、シレックス土壌である場合が多い。
ロワールで間違いは無い。
シュナンだろうけど、でも色と香がシュナンほどの特徴が無いよな~。
もしかして、ミュスカデか・・・。どちらかだろう。![]()
(私の答え)ミュスカデ、フランス、2009
(ヒゲ上司の答え)ソーヴィニヨン・ブラン、フランス、2009
答え:シュナン・ブラン、フランス(ロワール、ソーミュール)、2008
お互い外れ。
え~~ん。やっぱりシュナンだったか・・・。トホホ。![]()
2つ目の白。
(私の心の中)
色は、透明に近い。
華やかな香でライチ、マンゴスチンのような香。
酸味が強めで、苦味は無し。
ゲヴュルツかな。でも、なんとなく違う感じもするのだが・・・。
新世界かな??
(私の答え)ゲヴュルツトラミネール、ニュージーランド、2009
(ヒゲ上司)ゲヴュルツトラミネール、アメリカ、2010
またしてもお互い外れ。![]()
トロンテス・・・たぶん初めて飲みました。
この品種もライチ系だったのね。
勉強になりました。
気を取り直して、ラストの赤。
(私の心の中)
透明感のあるやや濃い目のガーネット。
酸味はやや強め。
最初に感じた香りで、あっボルドーだ、と思いました。カベルネだなと。
しかし時間が経つと、酸味が強調されてきて、アレレ?ボルドーではないかもと
思うようになりました。イタリアかな?
(私の答え)サンジョヴェーゼ、イタリア、2007
(ヒゲ上司)メルロ、日本、2007
じゃ~ん。
答え:マルベック、フランス、2003
またしてもお互い外れ。
なんとも低レベルなお互い0点で同点という、今までに無い展開。![]()
ということで、最後に勝負付けするために、もう1杯の白を。
(私の心の中)
輝きのあるレモンイエロー。
飲んだときに、口中全体に広がる心地よい苦味。
この心地よい苦味は、ソーヴィニヨン・ブランに似ているのだが、
ソーヴィニヨンは、最後のフィニッシュに苦味を感じるものだが、
これは、口中全体で苦味を感じるので、何か違う・・・。
でも他が思い浮かばない・・・。
(私の答え)ソーヴィニヨン・ブラン、フランス、2008
(ヒゲ上司)ソーヴィニヨン・ブラン、フランス、2008
お互い答えが全く同じ・・・。
ということは、これも勝負つかず。
答え:グリューナー・フェルトリナー、オーストリア、2009
しかも撃沈。
この苦味は、グリューナーだったか・・・。
ということで、1軒目のワインバーでは引き分けでした。
初めて、お互い0点で終わりました。
情けないです。![]()
次は2軒目のワインバーで勝負することに。
その続きは、次回に。![]()



