先日開けたワイン。
「アモン・ラ 2006」バロッサ・ヴァレー
品種:シラーズ
色:黒に近い濃いガーネット。
香:ブラックチェリー、プルーン、クレーム・ド・カシス、黒いスパイス、チョコレート
味:酸味はやや強めで、ボリュームがある凝縮した果実味、心地よい柔らかなタンニン。
まず、このボトルのラベルに目がいってしまいます。![]()
何を表しているのでしょうか。
何かの象形文字でしょうか。謎です。![]()
このワインは、かなり美味しいと感じました。
オーストラリアのワインにしては、酸味がしっかりあり、果実味とのバランスがすばらしいと思いました。
タンニンも優しく溶け込んでおり、今飲んでも十分美味しく、この先20年、30年先でも十分耐えられるワインだと思いました。
このワインは、オーストラリアワインの中では、カルトワインと言われています。
なかなか市場で観ることはありません。
市場に出ても直ぐに売切れてしまうからです。
このワインの魅力は、味わいに対するコストパフォーマンスでしょう。
いわゆるパーカー・ポイントが高いワインで、2006ヴィンテージは、98-100点がつけられています。
それなのに、市場価格は6700円程でした。
同じ点数でシラーズを飲むとなると、例えばトルブレックのラン・リグは2万円を超えます。
(ここで、パーカーポイントの賛否があると思いますが、今回はそれは語らないことにしましょう。
私は信者ではありません。)
このワインに、仔羊のロースト、鹿のローストをあわせましたが、どちらもしっかりマリアージュしました。![]()
とてもすばらしい味わいのワインでした。![]()

