続きです。


11月18日に、行き付けのワインバーに行った後、
上司のお誘いで、広島駅から近い「ル・ポエト・ラヴァル」へ、
時間は22時を過ぎています。


このお店は、上司の行き付けのお店で、マスターさんとも仲がいいようです。
上司の目的は、ジビエ系の食材がいつ頃入ってくるか、マスターに話を聞きたかったようです。


パテを食べながら、上司は、ボトルを頼むと言い出しました。
そのワインとは、ジャイエ・ジルのワイン。


え~、この造り手だと、それなりの価格がするのを知っていたので、
「どうしたんですか?」と私は訪ねました。目


上司「いや、前にこの造り手のワイン飲んだら美味しかったので、今回も飲もうかと・・・」
私「それなりの価格しますよね?」


上司「おごりだから、心配しなくていい。」
私「どうしたんですか?本当に、今日何かありましたっけ?」はてなマーク


上司「さっきのブラインドで、最後の赤を当てられたのが見事だったからおごる。」
私「・・・。ありがとうございます。」得意げ


私の心の中(今はもう夜の10時で、明日は仕事あるし、今からボトル頼んで大丈夫なんだろうか、
上司も酔いがまわってきているしなぁ。)


上司「マスター、ジャイエ・ジルのワイン何があります?」
マスター「××と○○の2種類ありますが。」


上司「前に飲んだ印象に近いはどれですか?」
マスター「××のほうかな。」


上司「では今回は、○○にしよう。」
私「本当にこのワイン開けるんですか?それなりの価格しますよ。」


上司「いくらします?」
マスター「△△だけど、ちょっとディスカウントして□□。」


上司「それなら、○○でいきましょう。」
私「ちゃんと、払えるんですよね?」
上司「大丈夫、お金はちゃんと持ってきている。」


というやり取りの後、飲むことに。
まだ若いワインだったので、開けた時は、ガチガチに硬い印象でした。


その後、ボージョレ・ヌーボーの話題に。
今年は、ペット・ボトルのヌーボーをあけたことを伝え、先ほどのお店で少し残して持ち帰っていたので、マスターにも少しお裾分け。


マスターからも、2種類のヌーボーを試飲させていただき、飲み比べを行いました。
それぞれ、ヌーボーの範囲内で、違いがありましたね。


ジャイエ・ジルのワインも時間が経つとともに、香り豊かに成っていき本領を発揮し始めました。
後半は、とても美味しくなってきました。



それから、ジビエの話をしましたが、今年は猛暑だったので、あまりいいのが入ってこないようです。
それでも、入荷時期などを聞き、そのタイミングで来店することをお伝えしました。


そんなこんなで、もう11時半。
終電が近くなったので、そろそろ帰ることに。


上司がマスターに、「幾ら?」
マスター「☆円です。」


上司が支払いをしようとすると、財布の中身をみながら怪しい雰囲気に・・・。


上司「ごめん、お金が足らへん。」あせあせ
私「えっ、まじ~。」


上司「ごめん、立て替えて。」
私「まじっすか・・・。(あきれた表情で)はい、立て替えときます。」


私が、レジでお金を支払いながら、ぼそっ小さな声で、
「こんな上司っている?」むっ


マスター「苦笑」にひひ



そんなこんなで、ヌーボー解禁日は過ぎさったのでした。