毎日、暑い日が続きますね。![]()
さて、日本ソムリエ協会の中国支部で行われるワインセミナーの後に、無料試飲会というのがあります。
インポーターさんやワイナリーがブースを設け、数種類のワインを試飲にだされています。
私にとって、いろんな種類を飲める良い機会なので、いつも楽しみにしています。![]()
先日行われたフィリップ・パカレのセミナーの後にも、10数社のブースが出展されていました。
パカレのセミナーだったこともあり、ブルゴーニュ系のワインが多かったのですが、
その中で、本坊酒造という山梨のワイナリーが出展されていました。
シャトーマルスという銘柄でワインは売られています。
このワイナリーは、過去に一度、訪問したことがありました。
たしか、国産ワインコンクールで、甲州で金賞を獲ったときに、そのワインを求めて訪問したのでした。
そのワイナリーのブースで、面白いワインを見つけました。
なんとヴィオニエのワインでした。
日本ワインでヴィオニエは初めてみました。
興味津々で、試飲してみると甘口でした。
とても独特な香りがあり、日本のソーヴィニヨン・ブランのワインにあるような、
表現が難しいのですが、青っぽい香りと玉葱を混ぜたような香りでした。
後で調べてみると、このワイン、洞爺湖サミットで採用されたワインだそうです。![]()
あと、シャトーメルシャンさんも出展されていました。
甲州のグリ・ド・グリは、年を重ねていくうちに色が赤色になっているように思います。
見た目は、ロゼワインのようでした。
その他に今回試飲したのは、
オーストラリアのセミヨン(辛口)、ニュージーランドのリースリング、ゲヴュルツトラミネール、日本のマスカットベリーA、甲州、フランスのガメイなどでした。
この試飲時間は、試飲もそうですが、交流の場でもあります。
広島のワインバーのソムリエさん達も多数参加されていますし、ワイン愛好家も居られます。
いい時間を過ごさせていただきました。
次回の広島でのワインセミナーは、クリュ・ボージョレを比較テイスティングだそうです。
ボージョレといえば、サンタムール、ジュリエナス、シェナス、ムーラン・ナ・ヴァン、フルーリー、シルーブル、モルゴン、レニエ、ブルイィ、コート・ド・ブルイィの10のクリュ・ボージョレと、ボージョレ、ボージョレ・ヴィラージュの計12ワインの比較試飲するそうです。
以前、自分で10のクリュ・ボージョレを購入したことがありましたが、一度に比較試飲は出来ませんでした。
違いが分かるようになりたいですね。
なので、今度のセミナーはとても楽しみです。![]()