「ロワールワインセミナー」



主催は、日本ソムリエ教会中国支部。



3月15日に、14時からグランヴィア広島で行われました。


講師は、船戸さんという田崎真也ワインサロンのソムリエールさんでした。



前半1時間は、ロワールワインについて、


後半1時間は、ロワールワインのテイスティング


その後、1時間ほど試飲会でした。



ソムリエ教会の会員になってると、参加費は無料ということで、


年会費の元を取り返すべく、広島であればいつも参加しております。ウッシッシ


講師の説明は、しっかりと理論整然と話され、とても分かりやすかったです。わーい(嬉しい顔)




テイスティングで供されたワインは、


1.ラドゥーセット コント・ラフォン サンセール 2007 (ソーヴィニヨン・ブラン)


2.ラドゥーセット コント・ラフォン サンセール グランド・キュヴェ 2006 (ソーヴィニヨン・ブラン)


3.ニコラ・ジョリー サヴニエール レ・ヴュー・クロ 2007(シュナン・ブラン)


4.ニコラ・ジョリー サヴニエール レ・ヴュー・クロ 2005(シュナン・ブラン) 


5.クーリ・デュテイユ シノン レ・グラヴィエール 2008(カベルネ・フラン)


6.クーリ・デュテイユ シノン クロ・ド・レコー 2001(カベルネ・フラン)



簡単に私のコメントを、


1.淡いレモンイエロー。柑橘系、ハーブの香り。酸味は強めでミネラル感のあるワイン。


2.1より少し濃い目の淡いレモンイエロー。柑橘系、洋梨、ハーブ香は弱い。
  酸味は強めで、少し甘味もある。ミネラル・果実味を感じ、1よりふくよかな印象。


3.オレンジかかった濃い目のイエロー。アンズ、ネクタリン、黄桃、ハチミツの香り。
  酸味は強めで、少しの甘味の中に、辛さのような少しの渋みもある。果実味がありボリューム感もある。


4.少し濃い目のイエロー。白桃、アンズ、ハチミツの香り。全体的に閉じている印象。
  酸味は中庸、苦味が少しある。果実味、ボリューム感は普通。甘味は少ない。


5.明るい透明感のあるガーネット。縁は、赤紫色。ラズベリー、赤い果実、バラ、赤いピーマン。
  酸味は強め。軽快でフルーティー、渋みはやや強め。


6.透明感のあるルビー色で、縁はややオレンジがかっている。ドライフルーツのラズベリー、樽の香りが強め。
  酸味は普通、かろやかでこなれた印象。渋みは強め。
  (熟成したボルドーワインを軽くしたようなワイン)

  

気付いたことは、同じ造り手のワインでも、ヴィンテージの違いで、かなり味わいが異なっていること。

3と4は、甘味の感じ方がかなり異なります。




試飲会は、8つのインポーターさんが数種類ずつのワインを供されていました。


バケットをつまみながら、各ブースを回り、少しずつ試飲を・・・。うまい!


今回、バケットは3種類もありました。
(チーズが入ったバケットが1番人気だったようで・・・。)


ここでは、試飲もそうですが、セミナー参加者との交流の場でもあります。


この度は、新たなワイン愛好家さんとお話ができました。


この方は、シニアワインエキスパートの資格も持っておられるとのことで。


広島でのシニアワインエキスパートの有資格者は、私を含め知っているのが3名以上いることがわかりました。


現在、全国で105人しかいないなかで、1県当たりにすると平均より少し多いのかな。




肝心のロワールワインセミナーを受けた感想は、


最近、ロワールワインのお勉強を少ししていましたが、まだまだ勉強不足を実感いたしました。涙


知らないことがあまりに多く・・・。気付いたことがいいことだと前向きに。




さて、この後は、イベントスさんでのセミナーへ向かいます。走る人