今日は、数年前から飲んでいるワインについて。
近頃、すっかり身近に耳にすることが多くなった自然派ワイン。
私も例に漏れず、数年前にはまったことがあります。
その時に、日本人女性が、ロワールで造られているワインがあることを知りました。
そのワインは、「ボワ・ルカ」。
このワインを一番最初に口にしたのは、確か「ソーヴィニヨン・ブラン 2003 ボワ・ルカ」だったと思います。
そのソーヴィニヨン・ブランの味わいに、衝撃を受けました。
なんてトロピカルなワインなんだろう・・・。
それまで、ロワールのソーヴィニヨン・ブランのイメージは、ミネラリーで冷たく硬いワインの印象だったのです。
なのに、ボワ・ルカは、トロピカルで厚みがあり、やわらかさがあり、そして辛口なのに、甘さすら感じるようなワインでした。
そんなとき、広島のハナワインさんに、ボワ・ルカの造り手さんがいらっしゃるということで、伺ったことがあります。
たしか、AOCとして認められるまでの苦労されたお話など、リリースに至るまでの過程を中心にお話されていたと思います。
その時から、自然派ワインというのに興味を持ち、色々な自然派ワインを飲むことになりました。
(その後、イヴォン・メトラという造り手のワインに出会い、一時期、完全にはまることになるのですが、このワインについては、後日綴ります。)
さて、「ボワ・ルカ」のワイン。
2003年以降のヴィンテージは、リリースされると全て飲んできました。
ここで飲んでいるうちに、ふと疑問が出てきました。
ヴィンテージが古くなる、すなわち熟成が進むと、これらのワインはどのようになっていくのだろうと・・・。
疑問が出てくると確かめたくなるのが ”ぶどうの苗”。![]()
なので、残っているボワ・ルカのワインをしばらく持っておくことにしています。
ちなみに、今所持しているワインたちは、
ブラン
左から、
ソーヴィニヨン・ブラン 2003 マグナム
ソーヴィニヨン・ブラン 2005 マグナム
ソーヴィニヨン・ブラン 2005
ソーヴィニヨン・ブラン 2005 (隣との違いは、確かこれは新樽熟成だったような。)
昨年、ソーヴィニヨン・ブラン 2003 ブティーユをあけましたが、甘さが無くなって完全に辛口になっていたような。
果たして、2003マグナムはいつあけましょうか。![]()
2005は、それぞれ樽や、大きさが違うので、熟成させるとどのような変化が現れるのかが楽しみです。![]()
ルージュ
左から、
カベルネ・フラン 2004
クニコ 2005 マグナム
オトサン 2005
ルージュの熟成は、どのようになっていくのでしょうか。![]()
ロゼ
この2つのロゼ。
同じヴィンテージのワインだったと思うのですが・・・。
左のは、栓はコルクで、色は薄め。
右のは、栓はレモネード?タイプで、色は濃い目。
何が違っていたのか・・・よく覚えてませんが、右のは、たしか樽の底の残り物?でしたっけ???![]()
やはりロゼは熟成させるより、早く飲むべきですよね。![]()
これらのワイン、いつかあけたときに報告いたします。![]()
(ちょっと、独りごと)
私にとっての自然派ワインについて・・・、
現在は、あまりこだわっていません。
飲んで美味しいと思ったワインであれば、造り方にこだわりはありません。
それが、結果的に、自然派といわれるワインであるときもあるし、今までの普通?のワインであったりします。
どちらも、それぞれのよさがあると思っています。
料理との相性もありますしね。


