皆様、こんにちは!
マツキヤのイタ男です。
急に気温が下がって一気に秋という感じですね~
夏はコロナもあってワイン全然動きませんでしたが
これからに期待です![]()
Bourgogne Pinot Noir 2019 Robert Sirugue
ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2019年 ロベール・シルグ
ほんのりガス感、輝きが良く、黒系果実と花の香り、
僅かにクローヴのようなスパイス感、
ドライでミディアム、酸綺麗で適度な果実感とミネラル、
酸は溶け込んで、余韻に乾いた青っぽいタンニンが残る。
、、、なんともソツのない普通のコメントですいません![]()
夏の暑さからか色調も濃くて、黒系果実のニュアンスも
でているんだけど、この青っぽいタンニンが、まぁ2019年の
特徴かもしれません。酸度もある年なので余計にタンニンが
印象付けられるのかも。ワイン雑誌のおかげかご注文は
頂いていますけど、生産者が言うようなグレートビンテージとは
ほど遠いですね、別の機会に村名クラスも試飲してみます。
因みに、以下2019年の生産者コメントです。
2019年はこれまでの様に9で終わる偉大なビンテージのひとつとなるのに
大いに値します。かなり穏やかだった冬のおかげで生育サイクルは早く始まり
早期の発芽となりました。しかし春になると、近年ブルゴーニュでは寒さが
定着しています。4月5日の朝霜は、村や区画、その場所の気温、成長段階により
差はあるものの被害を受けました。 5月中葡萄の樹は順調に成長し、6月の
初めまで熱波が続きました。その後、強い突風と強い冷え込みがフランス全土に
留まりました。それらは開花を部分的に妨げ、花ぶるいと結実不良も多く
見られました。夏には暑さから水不足でしたが、8月の数回の雨が葡萄の樹の
発達を助け、ヴェレゾンを促しました。8月下旬と9月上旬は良好な状態で
順調に成長を続け、理想的な健康状態が収穫まで続きました。収穫は9月24日に
始まり、とてもスムーズにはかどりました。そして私たちは予想を上回る
結果に心を躍らせました!発酵はパーセル毎に差はあるものの、それぞれ大変
順調に行われました。ミルランダージュがあった為、普段より少し時間を
要しましたが。デリケートなルビー色で、ワインは優美そのもので、しなやかな
タンニンとと心地よいフレッシュさ、魅惑的な赤く小さなベリーの香りが
食欲をそそり、ブルゴーニュファンの心を揺さぶるに違いありません。
2019年産の欠点をあえてあげるとすれば、収穫量が平均年を下回ったことだけ
なのです。チャーミングでエレガント、気品のあるこの2019ビンテージを日本
の皆様が楽しんで頂く事を我々も心待ちにしています。
