さて…
昨日のブログで紹介した
レシピ本まで持ってる
お気に入りのインドの
ボンベイ風カフェ・レストラン
【DISHOOM】![]()
さぁ、何を飲む???![]()
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ワインである事は
200%決まっているですが…
さあさあさあ…![]()
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インド料理も含めて
辛めの料理には
オフドライの白ワインが無難だとされています…
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リースリングとか…
ゲヴュルツトラミネールの
オフドライ、もしくは、チョット甘め…
このあたりは、
超無難😙
特に、リースリングは
アルコール度が低いモノも多いので
『辛い〜〜〜!!!!
』
って料理には、ピッタリです
なぜか?と言うと
アルコールって
唐辛子みたいな辛さを
増長する働きがあるので
ただでさえ「ヒーーーーーー!!!」
なのに
もっと「ヒーーーーーー!!!」
になる…
しか〜し
面白いのは、どちらのワインも
このレストランのワインリストには
なかったこと![]()
イギリス人向けって意味もあるんでしょうけど
結構、興味深いワインリストで
これも個人的には
テンション上がった瞬間でした![]()
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白、赤、そしてオレンジワインの中から
まず私が1本ずつ選択して
その中から
「どれがいい?」とダーリンに決めさせたら…
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彼が選んだのは
白でした〜
フランスのヴィオニエ
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ドライなんですが
品のある今日のインド料理にはピッタリ!
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ヴィオニエと言えば
ローヌ地方の有名産地『コンドリュー』は
多くの白ワイン好きの夢のワインです![]()
そのアロマの素晴らしさに
シラーなどの赤ワインのブレンドにも
たまに入っていたりします![]()
今回の、
このワインは
南フランスのラングドック=ルーション地方からの
お手頃なワイン![]()
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お花屋さんのようなワインで
グリーンアップルとか杏などのアロマもいっぱいの
素敵な選択になりました〜![]()
南のヴィオニエは
アルコール度が高くなりがちなので
辛さとのペアリングを少し心配しましたが
全く問題なし![]()
美味しかった、ご馳走様〜![]()