オルタナティブ品種とは?初心者向けにわかりやすく解説
こんにちは、みんなのワイン屋&ロジェール店長です。
今日はちょっとワインの「新しいトレンド」をご紹介します🍷
テーマは
👉「オルタナティブ品種」
あまり聞き慣れない言葉ですが、実は最近とても注目されています。
■オルタナティブ品種ってなに?
簡単にいうと、
「その土地ではもともと主流ではなかったブドウ品種」のことです。
たとえば、
フランス・ボルドーならカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローが定番ですよね。
でもそこに、
「別の品種を試してみよう!」と新しく植えられたブドウが
オルタナティブ品種です。
■なぜ増えているの?
大きな理由は「気候変動」です☀️
近年は気温が上がり、
従来の品種ではうまく育ちにくくなる地域も出てきました。
そこで登場するのが、
✔ 暑さに強い
✔ 乾燥に強い
✔ 病気に強い
といった特徴を持つ品種たち。
■オーストラリアは最先端!
特に面白いのがオーストラリア🇦🇺
もともとはシラーズなど
フランス系の品種が主流でしたが、
近年は気候の影響もあり、
より暑さに強い品種へシフトしています。
例えば、
・ネッビオーロ(イタリア)
・サンジョヴェーゼ(イタリア)
・テンプラニーリョ(スペイン)
・ヴェルメンティーノ(地中海沿岸)
など、ヨーロッパの温暖〜暑い地域の品種が増えています✨
これらは
👉 しっかりした果実味
👉 フレッシュな酸味
👉 食事に合わせやすい
という魅力もあり、現代の食スタイルにもぴったりなんです。
■初心者さんにおすすめな理由
実はこのオルタナティブ品種のワイン、
👉 個性があって面白い
👉 価格が手頃なものも多い
👉 「ちょっと違う体験」ができる
ので、ワイン初心者の方にもぴったりです😊
■まとめ
オルタナティブ品種は、
「これからの時代のワイン」とも言われています。
いつもと同じワインに少し飽きたら、
ぜひこういう新しい品種にもチャレンジしてみてください🍷
きっと「こんな味もあるんだ!」という新発見がありますよ✨
家飲みワインがもっと楽しくなる失敗しないワイングラスの選び方
こんにちは、みんなのワイン屋&ロジェール店長です。
最近、家でゆっくりワインを楽しむ時間が以前より断然増えました🍷
そして再認識しました・・・
「やっぱりグラスって大事…!」
同じワインでも、グラスで味や香りが変わると言われていて、実際かなり違います。
とはいえ、家飲みだと悩ましいのが…
👉「高いグラス、割ったらショックすぎる問題」
今日はそんな方に向けて、
“家飲み向きのワイングラスの選び方”をまとめてみました。
① 家飲みは「万能型」がちょうどいい
ワイングラスには赤用・白用などいろいろありますが、
家飲みなら1種類でOKな万能型がおすすめ。
例えば、少し丸みがあって口がすぼまった形。
香りも広がりやすく、どんなワインにも対応できます。
👉 専用グラスを揃えるより、気軽に楽しめるのが大事。
② 「薄すぎない」グラスを選ぶ
高級グラスは口当たりがよくて薄いですが、
正直…割れやすいです。
普段使いなら
✔ 少し厚みがある
✔ 食洗機OK
こういうタイプが安心。
例えば、耐久性のあるクリスタルガラスのグラスは
「割れにくく日常使い向き」とも言われています。
③ ステム(脚)無しもアリ
実は一押しなのがこれ👇
いわゆる「ステムレスグラス」です。
✔ 倒れにくい
✔ 洗いやすい
✔ カジュアルに使える
しかもちゃんとワインの香りが引き出される設計なので、
普段使いの家飲みにはかなり優秀です。
そして、アウトドアの時にも最適です。
④ 割れるのが怖い人は「樹脂グラス」も◎
✔ 落としても割れにくい
✔ 軽くて扱いやすい
✔ 子どもやアウトドアでも安心
「気軽に飲みたい日」はむしろこういう方がストレスなしです。
⑤ コスパ重視なら“セット買い”
家飲みなら数も欲しいですよね。
✔ 安い
✔ 割れてもダメージが少ない
✔ 来客用にも使える
「ちょっといい居酒屋感」を出したいならこれで十分です。
ワイン会用に、ネット通販で買い揃えています。
✔ 比較まとめ
| ポイント | ステムあり高級系 | ステムレス | 樹脂グラス |
|---|---|---|---|
| 雰囲気 | ◎ | ○ | △ |
| 割れにくさ | △ | ○ | ◎ |
| 手軽さ | △ | ◎ | ◎ |
| 家飲み向き | △ | ◎ | ◎ |
✔ まとめると・・・
家飲みワインのグラスは
👉 「気軽に使えること」が正解
・万能型でOK
・ちょっと丈夫なもの
・割れても落ち込まない価格
この3つを意識するだけで、
ワイン時間の満足度がかなり変わります🍷
「今日はどのグラスで飲もうかな」
そんな小さな楽しみも、家飲みの醍醐味ですね。
昔々、ちょっと奮発して結構高価なグラスを買って
洗い物の時に手が滑り、見事に1週間で割りました…笑
それ以来、
「気軽に使えるグラス=正義」派です😂
ソーヴィニヨン・ブランってどんな味?ニュージーランド産の特徴と選び方を解説
こんにちは、みんなのワイン屋&ロジェール店長です。
今日はニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランについて。
春らしくなってきた今日この頃、今の季節にピッタリな良く冷えた美味しいソーヴィニヨン・ブランは、ちょっと贅沢な気分にしてくれます。
ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランとは?
白ワインの中でも、特に爽やかで人気が高いのが「ソーヴィニヨン・ブラン」。
中でもニュージーランド産は世界的に評価が高く、ワイン初心者の方にもおすすめのスタイルです。
フランス・ロワール地方が原産のブドウ品種ですが、ニュージーランドで個性が大きく花開きました。
味わいの特徴
ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランは、とにかく香りが印象的です。
- グレープフルーツやライムのような柑橘の香り
- ハーブや青草のような爽やかさ
- パッションフルーツのようなトロピカル感
口に含むと、キリッとした酸味があり、とてもフレッシュ。
👉 一言でいうと
爽やか・フルーティー・キレがある白ワイン
なぜ人気?
理由はとてもシンプルです。
- 香りが華やかで分かりやすい
- 冷やして美味しく、気軽に飲める
- 初心者でも「美味しい」と感じやすい
「白ワインって難しい…」という方にもぴったりです。
有名産地(マールボロ)
ニュージーランドで最も有名なのが:
👉 マールボロ(Marlborough)
この地域の特徴は、
- 昼夜の寒暖差が大きい
- ブドウの香りがしっかり出る
そのため、フレッシュで香り高いワインが多く造られています。
どんな料理と合う?
爽やかな酸味があるので、軽やかな料理と好相性です。
- 白身魚のカルパッチョ
- シーフード全般
- サラダ
- 鶏肉料理
- 和食(刺身など)
👉 「さっぱり系の料理」と合わせるのがコツです。
初心者向け|選び方3ポイント
① 産地は「マールボロ」を選ぶ
迷ったらこれでOK。安定して美味しいです。
② 若いヴィンテージを選ぶ
このワインはフレッシュさが魅力。新しい年のものがおすすめ。
③ しっかり冷やして飲む
冷蔵庫でしっかり冷やすと、香りと爽やかさが引き立ちます。
フランス産との違い
| ニュージーランド | フランス(ロワール) | |
|---|---|---|
| 香り | トロピカルで華やか | 控えめで上品 |
| 味わい | フルーティーで爽やか | ミネラル感・繊細 |
| 印象 | 分かりやすい | 落ち着いた大人系 |
👉 ニュージーランド=明るく華やか
👉 フランス=上品でクラシック
レビュー
【ワイン名/生産者】シャーウッド ソーヴィニヨン・ブラン/シャーウッド・エステート
【産地】ワイパラ・ヴァレー産
【価格帯】3,300円
グラスに注ぐと、淡いレモンイエロー。
グーズベリーやシトラスのような華やかな香りが広がります。
口に含むと、キリッとした酸味とフレッシュな果実味が印象的です。
後味も適度な酸が締めくくり、とても飲みやすいです。
今回はシーフードと合わせましたが、爽やかさが料理を引き立ててくれました。
白ワイン初心者にもおすすめできる、親しみやすい一本です。
まとめ
ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランは、爽やかな香りとフレッシュな味わいが魅力の白ワインです。
冷やして気軽に楽しめるので、これからワインを始めたい方にもぴったり。
ラベルに「Marlborough」と書かれたボトルを見かけたら、ぜひ一度試してみてください🍷


