“みんなのワイン屋”ブログ~今夜ためしてみました
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【初心者向け】ロゼワインの楽しみ方|味わいの特徴・選び方・おすすめの飲み方を解説

こんにちは、みんなのワイン屋&ロジェール店長です。

 

まだまだ夜は冷え込みますが、日中は暖かい日が増えてきました。

今日はロゼワインについて、語らせて頂きます。

たまに他のお店の店頭で見る、「春だ!ロゼだ!」みたいなマーケティングはちょっと違うかなぁ~と思っていますが、ロゼはとっても奥が深いジャンルと思っています。

 

 

さて、

「ロゼワインって、実はよく分からない」
そんな声を、お客様からよくいただきます。

 

赤でも白でもないピンク色。
なんとなく華やかで、少しハードルが高そうに見えますよね。

でも実は、ロゼワインこそ初心者の方におすすめしたい、とてもバランスの良いワインなんです。

 


ロゼワインってどんなワイン?

ロゼはフランス語で「バラ色」という意味。

造り方はいくつかありますが、主流は「赤ワイン用の黒ブドウを使い、果皮と果汁を短時間だけ一緒に漬け込む方法(セニエ法など)」です。
そのため、ほんのり色づきながらも、軽やかな味わいに仕上がります。

世界的な名産地といえば、南フランスの**プロヴァンス**。
淡いサーモンピンクで、爽やかな辛口スタイルが特徴です。

 


味わいの特徴 〜赤と白の“いいとこ取り”〜

ロゼワインの大きな魅力は「バランス」です。

✔ 赤ほど渋み(タンニン)が強くない
✔ 白よりも果実味に厚みがある
✔ 酸味が心地よく、食事に合わせやすい

 

いちごやラズベリーのような赤い果実のニュアンスがありながら、後味はすっきり。
ECサイトでも「最初の1本」に選ばれることが多いカテゴリーです。

 


美味しく飲むためのちょっとしたコツ

■ 温度は8〜12℃

冷やしすぎると香りが閉じてしまうため、「しっかり冷えているけれど冷たすぎない」状態がおすすめです。

■ 辛口を選ぶと失敗しにくい

初心者の方には「辛口(ドライ)」表示のあるものが無難。
食事との相性も広がります。

■ 色で味わいを想像できる

実は、色の濃さである程度味わいをイメージできます。

  • 淡いピンク → 軽やか・爽やか

  • 少し濃いめ → 果実味しっかりめ

選ぶときのちょっとしたヒントになりますよ。

 


ロゼワインに合うお料理

ロゼは“万能選手”です。

・生ハム
・サラダ
・鶏肉のグリル
・エビやサーモン
・焼き鳥(塩)

和食にも合わせやすいのが強み。中華料理にもとても好相性です。
赤ワインだと重い、白ワインだと軽すぎる、そんなときにちょうどいい存在です。

 


店長からひとこと

ワイン選びで一番大切なのは「難しく考えすぎないこと」

ラベルのデザインで選んでもいいですし、
「さっぱりしたロゼを」と具体的にイメージを伝えるのもおすすめです。

 

ロゼワインは、季節を問わず楽しめる懐の深いワイン。
ぜひ気軽に、最初の1本を手に取ってみてください。

 

最後に個人的に、超お気に入りのロゼをご紹介します。

 

バード・イン・ハンド ピノ・ロゼ

 

ストロベリー、桜の花びら、ジャコウの香りを放ち、スムーズで口当たりも素晴らしいロゼです。ワイン醸造にはマスター・オブ・ワインのサム・ハロップMWさんが関わっているので間違いなし、です。

 

ではまた~~

 

【スタンダードドリンクとは?】オセアニアワインのラベルにある数字の意味|飲みすぎ防止の新常識

こんにちは、みんなのワイン屋&ロジェール店長です。

 

今日は、「スタンダードドリンクス」について、記事にしてみました。

オーストラリアやNZワインのラベルにある表示ですが、詳細は以下に記載します!

 

 

「スタンダードドリンクって何?」
「オーストラリアワインのラベルに数字が書いてあるけど意味が分からない」

そんな疑問を持ったことはありませんか?

 

実はこの表示、
ワインを健康的に楽しむための重要な指標なんです。

今回は、オセアニアワインに表示されている
「スタンダードドリンク」について分かりやすく解説します。

 


スタンダードドリンクとは?【簡単に解説】

スタンダードドリンク(Standard Drink)とは、

👉 純アルコール量を基準にした飲酒量の単位

のこと。

主に**オーストラリア**や
**ニュージーランド**のワインに表示されています。

 

例えばラベルに

「7.7 Standard Drinks」

とあれば、

そのボトル1本に
約7.7杯分の標準アルコール量が含まれている、という意味です。

アルコール度数(13.5%など)よりも
実際の“摂取量”がイメージしやすいのが特徴です。

 

ちなみに、上の写真のボトルを例に、以下の計算式でスタンダードドリンクスは算出できます。

14.5度×0.75×0.789=8.58≒8.6

 


なぜオーストラリアワインには表示があるの?

**オーストラリア**では、
国の健康ガイドラインに基づき、
アルコール摂取量の「見える化」が進んでいます。

 

背景には、

・生活習慣病予防
・飲酒事故の防止
・責任ある飲酒文化の普及

があります。

 

そのため、多くのワインに
スタンダードドリンク表示が義務付けられています。

これは制限ではなく、

「自分でコントロールできる環境づくり」

という考え方です。


ワインの飲みすぎ防止に役立つ理由

「今日はどれくらい飲んだ?」

実は意外と分かりにくいものです。

スタンダードドリンクを意識すると、

✔ 今日は2〜3杯までにしよう
✔ ボトルは2日に分けよう

といった具体的な判断ができます。

 

結果的に、

・翌日の体調が安定する
・味わいをしっかり記憶できる
・長くワインを楽しめる

 

というメリットがあります。


日本ではあまり知られていない理由

日本ではアルコール度数表示は一般的ですが、
スタンダードドリンク表示は義務ではありません。

 

そのため、

「ワイン 飲みすぎ 防止」
「ワイン 適量 目安」

と検索される方が増えているのも事実です。

健康志向が高まる今、
この表示はこれから注目される可能性があります。

 


当店のオセアニアワインで体験できます

当店では、
**オーストラリア**産や
**ニュージーランド**産ワインを多数取り扱っています。

ラベルをぜひチェックしてみてください。

 

味わいだけでなく、
「スタンダードドリンク」という視点も加えることで、

より賢く、より長く、
ワインを楽しむことができます。

 

▼ オーストラリアワイン一覧はこちら
(ECサイトリンク)

 


まとめ|スタンダードドリンクは

・スタンダードドリンク=純アルコール量の目安
・オーストラリアやニュージーランドでは一般的
・飲みすぎ防止・健康管理に役立つ
・ワインとの付き合い方が変わる

ワインは人生を豊かにしてくれる存在。

 

だからこそ、

「美味しく、楽しく、そして適量で。」

次にワインを選ぶとき、
ぜひラベルの数字にも注目してみてください🍷

 

赤ワイン初心者におすすめ!オーストラリア・シラーズの魅力をやさしく解説

みんなのワイン屋&ロジェール店長です。

 

今日は、オーストラリアの代表的品種「シラーズ」について、記事にします!

 

赤ワインの中でも、特に「濃厚で飲みごたえがある」と人気なのが、オーストラリアの代表品種シラーズ。

 

スーパーやワインショップでもよく見かけるけれど、
「どんな味?」
「フランスのシラーと何が違うの?」
と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、ワイン初心者の方にも分かりやすく、
✔ シラーズの味わいの特徴
✔ 選び方のポイント
✔ フランス・シラーとの違い
✔ 料理との相性

をまとめてご紹介します。


これからシラーズを選ぶ方の参考になれば嬉しいです。

 

① シラーズとは?

  • オーストラリアを代表する黒ブドウ品種

  • フランスでは「シラー(Syrah)」と呼ばれる同じ品種

  • オーストラリアでは「シラーズ(Shiraz)」の名前が一般的

▶ ポイント:
名前は違うけど中身は同じブドウ

ここで
「オーストラリア=シラーズ」
と覚えてもOK。


② シラーズの味わいの特徴

  • ベリー系の濃い果実味(ブラックベリー、プラムなど)

  • スパイス感(黒コショウのようなニュアンス)

  • アルコール度数がやや高めでパワフル

  • ふくよかで飲みごたえあり

一言でいうと:

👉 濃厚・スパイシー・力強い赤ワイン


③ なぜオーストラリアのシラーズは人気?

  1. 温暖な気候でブドウがよく熟す → 果実味たっぷり

  2. 価格帯が幅広く、コスパの良いものが多い

  3. 初心者でも「美味しい!」と感じやすい分かりやすさ

「最初の赤ワイン」として選ばれることも多い品種です。


④ 有名産地を軽く紹介します!

  • バロッサ・ヴァレー(濃厚でリッチ)

  • マクラーレン・ヴェイル(果実味とスパイスのバランス)

どちらも、南オーストラリア州の重要産地です。

 


⑤ どんな料理と合う?

  • ステーキ

  • BBQ

  • ハンバーグ

  • 焼肉

  • スパイスの効いた料理

まとめると:

👉 お肉系と相性抜群

 


⑥ こんな人におすすめ

  • 赤ワイン初心者

  • フルボディが好きな人

  • 果実味の強いワインが好きな人

  • 家飲みで満足感が欲しい人

  •  

オーストラリア・シラーズの選び方3ポイント

① まずは「Shiraz」表記を探す

ラベルに
Shiraz
と書いてあればOK。

 

Syrah と書いてあっても同品種ですが、
オーストラリアなら Shiraz の方が典型的スタイルです。

 


② アルコール度数14%前後を目安に

  • 13.5〜14.5% → 果実味がしっかりしていて飲みごたえあり

初心者にはこのくらいが「シラーズらしさ」を感じやすいです。

 


③ 迷ったら産地は「バロッサ」

もし産地が選べるなら:

👉 Barossa Valley(バロッサ・ヴァレー)

濃厚で分かりやすい味が多く、ハズレがない産地です。

 


フランス・シラーの違い

  オーストラリア(シラーズ) フランス(シラー)
味わい   濃厚・果実味たっぷり シャープでスパイシー
ボディ フルボディが多い ミディアム〜フル
香り 熟したベリー系 黒コショウ、スモーキー
印象 パワフルで分かりやすい 繊細でエレガント

超ざっくり言うと:

👉 オーストラリア=陽キャ系
👉 フランス=クール系

 

 

オーストラリアのシラーズは、濃厚な果実味とスパイシーさが魅力の、とても分かりやすい赤ワインです。

 

フルボディで飲みごたえがありながら、親しみやすい味わいなので、赤ワイン初心者にもおすすめ。

ステーキや焼肉などのお肉料理と合わせれば、おうちワイン時間がぐっと楽しくなります。

次にワインショップで「Shiraz」を見かけたら、ぜひ一度手に取ってみてください。
きっとオーストラリアワインの魅力を感じられるはずです🍷

ではでは~~
 

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