ベリーsanの室事(しつじ) -5ページ目

ベリーsanの室事(しつじ)

ブログの説明を入力します。


ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0194.jpg


今年も大人の夏休みを満喫に伊豆まで行って来ました。都会の喧騒の無い自然の風景に身を置くと心が充電されます。


涼しげで過ごし易い伊豆の旅でしたが、ちゃんと海にも入り素潜りで海中のお散歩も堪能。


伊豆の楽しみは豊かな自然もいいですが、やはり食い意地の張った子には、海の幸祭り(笑)


新鮮な魚介類がお手頃価格で買える。またお土産選びも旅の楽しみの一つですね。今回は初めてですがお手頃サイズのアワビを購入。


直球にお刺身にしようかと考えたけど、どうせなら普段食べられない贅沢な食べ方をしてみようと、ぐぐってみた。


アワビステーキ キモと白ワインソースの2種仕立て


たまにワイン飲みにレストランとか、ビストロなんかは行くけど、このての高級食材を口にする事はまず無いので、食べてみたい。


そういう貧乏人発想で、今回のお料理はステーキに決定w


で、焼けばイイかと思いきや当然ではありますが、焼くと硬くて美味しさ半減なのは目に見えてるので、ちゃんと時間をかけてブーケガルニで1.5時間煮込んで下ごしらえして、バターソテー。


ソースは肝もブーケガルニで軽く火入れして裏ごし煮汁で濃度調節。もうひとつのソースは白ワインと煮汁、そこに生クリームを加えたソース。


肝ソースは濃度差で見えなくなっていますが、なかなか素人料理の割には激うまでした。


やっぱり手間を惜しまず、煮る時間は必要ですね。しっとりとほのかな弾力感が虜になります。あと口の中での旨みの広がり、余韻の長さ。お値段以上の喜びが在ります。


美味しいお料理が在るのならば、お酒選びもまた楽しい。


久々に、ちょっと贅沢な気分を楽しみたくて、殆ど無い我が家の在庫の中から、

シャンパーニュをセレクト。


シャンパーニュ・ブリュット キュヴェ・トラディッション NV エメランス


お手頃価格のシャンパーニュなんで多くは期待できませんが、抜けの良さや引き締まり感はクレマンなんかとは違い存在感は在りますね。


ただ複雑さや余韻に広がるものが無く、製法的な手間を考えてお値段で選ぶと普通のスティルワインに比べワイン自体のコスパが落ちるのでシャンパーニュはあまり普段は手が伸びません。


とか何とか言いつつ・・・。あっという間に1本無くなってしまう始末(笑)アワビ、美味しかったなぁ。


変なタレで胸やけするような高騰した鰻を買うくらいなら、アワビをお取り寄せして食べた方が満足度は明らかです。月1位ならプチ贅沢いいかもね。検索してみよー♪





ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0183.jpg

先日のピザが今一つの雑な感じでフラストレーション溜まる感じで、暇な平日に粉遊び。



ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0184.jpg


生地をまとめてラップをしてしばし、目に見えない小さな力持ち、酵母の働きで・・・




ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0187.jpg


みるみる大きくなります。これを一度まとめて二次発酵させて、ピザならそおままでも良いですが、一晩冷蔵庫で生地を熟成させると滑らかで軽い生地になります。



ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0189.jpg


で、ホントはリベンジでマルゲリータが食べたいとこですが、田舎なんでバジルが売って無かったん、やむなくカルツオーネ。



ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0191.jpg


焼きあがりました。中は自家製の素材感バッチリなミートソース。なかなか、生地は美味しく出来てました。


かなり大きなピザとなりましたが、軽やかな仕上がりで美味しいです。さて、今日も飲むモノに困っている感がありますが、


軽めな夏向きなワインで、国産の赤。


ミュゼ・ドゥ・ヴァン 松本平ブラッククーイン 2009 アルプスワイン


長野県のワインですが、しっかり気味のフラン系の青さと色の深さは満足感をもたらします。ただ日本らしさという暴力的なタンニンやジャーミーな甘さで無く、酸が綺麗で、


無名ではあると思いますが、食卓に合うイイ ワインで在ると思います。


ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0179.jpg


近所にテイクアウトの石窯焼きピザのお店が出来ました。テイクアウトでマルゲリータ500円。安い!


まー、頑張りは喜ばしいですが、モザレラはちゃんと使って欲しいですね。生地の均質感も。もうすこし慣れが必要なようです。


さて、この夏楽しいのは野球横浜ベイスターズ 定位置では在りますが、若手ベテランどちらもポジション争いは日替わりの激しさ。そして若き未来のエース候補へのチャンスを見るのは、ハラハラしますが期待を込めて日々が楽しみです。


そんな、速報をにらみつつ休日の夕食をのんびり続ける次のお供は・・・

ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0181.jpg

で、筋が少し多いけど煮込み用として売っていたお肉。筋以外は肉質はステーキに申し分ないサシの具合もイイ感じなんで焼いちゃいました。


ワイルドです。


ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0182.jpg

そして夏場なんで、夏野菜が安い!緑青くシャッキリ国産ブロッコリも100円、そしてフルーツトマト4個100円。


そしてお安くて生の食感が手軽で最近は常備したい生パスタ。サンクセールの生パスタ、フィットチーネで夏野菜のみのパスタ。


酸味と凝縮の甘み、食感、香りがいいね。



今日は少々夏場には重いけど、大好きなネッビオーロ飲みました。


ランゲ ネッビオーロ・ラサリン 2011 マルカリーニ


未だ早いのは解りきっていますが、肉にはやはり在る程度しっかりの赤。でも酸味は必要なんでやはり、大好きな品種です。


ベリーsanの室事(しつじ)-IMG_20130715_1.jpg


青パパイヤの炒めもの



未知の食材ですがいろいろ新たな巡りあいはワクワクします。想ったより癖が在り、慣れるとこの個性が癖になるかも。


日差しの恵みが詰まった夏の野菜。いっぱい素直に楽しみたいです・・・。


ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0174.jpg


久々に大そうな食材では無いですが、満足な味わいに。鰹の皮目の背身で、手製の土佐作り。ちゃんと下処理して皮目をキッチリ焼いて氷冷水で締め。


脂も適度に、皮目の焼き香に、ケッパーやヴィネガー、オイルを加えたソースもイイ感じ。付け和わせも、和菜中心に、シソ、ワサビ菜、茗荷、タマネギ。いい感じです!


さて、夏と言えばワインも夏らしい品種が自然に欲しくなりますね。


さてなんですか???




アリゴテwww



あんまり歓迎されない品種ですが、この酸味いいですよね。



正直、アリゴテは苦手な品種ですが、作り手を選べばフィットする物も。ワインワールドは自由な世界。


ブルゴーニュ・アリゴテ 2008 フィリップ・ロティー


ブルゴーニュワインが昔苦手で、今や一番好きな葡萄や品種となった原点ともいえる生産者がこのドメーヌ。ジョセフ・ロティーのACブル。


繊細で軽めな年なように感じるけど樽香が華やか。でもちょっとこの樽が調和するような葡萄の出来が在ればと思っちゃいます。


とはいえ、酸のキレ、余韻の上品さ。シャルドネだけ飲んでては解らない、多彩な楽しみが在りますね。今丁度、いい熟成感。コレ以上は下降線かもね・・・。



ベリーsanの室事(しつじ)-DSC_0176.jpg

さて、お野菜も夏野菜がメインと言っても過言ではない季節。メインは


米ナスのミルフィーユ仕立て


このトマトソースも軽く作っていて、タマネギ、お肉少々でソースの仕上げ直前にあえてフルーツトマトをカットしてIN。


この濃密な夏の日差しの恵み爆弾は、多くを必要としな。自然な旨みと自然の甘み、そしてキレる酸味。食材の価値は、単に糖度だけでなく自然のもつ香りや、酸味、などの複雑さの協調にあるように想う。


かるく米ナスをソテーして、重ねソースと、少量のチーズを散らしただけ。トマトの酸味と、米茄子のたっぷりとした旨み野菜のステーキを豪快に食らうかの如く満足な一皿です。


まぁー大そうなものではないですが、たまに想うがままに作るアテは楽しいですね。チョット量が多くなっちゃい、品数が作れないのが問題ですwww


だれか、美味しく幸せに食卓を楽しめる幸せって、どうすれば開けるっすかねw

この程度では無理?!(笑)


今夜も、美味しい自然の恵み、ご馳走様でした♪