夏っぽい気候になってきましたね。
こうなると、食べ物も夏っぽいものが食べたくなってきます。
というわけで、夏の南仏をイメージして、タプナードを少し和風にアレンジしてみました。
ひじきと梅とオリーブのタプナード風
【材料 作りやすい分量】
乾燥ひじき 20g(戻して約190g)
ニンニク 3片
アンチョビ 12g
オリーブオイル 大さじ2+大さじ5〜6
黒オリーブ 50g(種なし)
梅干し 正味20g(塩分13%の場合)
胡椒 適量
バゲットやクラッカーなど 適量
【作り方】
① ひじきは水で戻す。
② ニンニクは薄切り、アンチョビは粗く刻む。梅干しは種を取り除き、叩く。
③ フライパンにオリーブオイル大さじ2を熱し、ニンニク、アンチョビを弱火で炒める。
④ 香りが出てきたら①のひじきも加えて水分を飛ばすように炒める。オリーブと梅干し、胡椒も加えてさっと炒める。
⑤ フードプロセッサーやハンドミキサーで、オリーブオイル大さじ5〜6を足しながら撹拌する。(塩気が足りなければ塩か梅干しで調整する。)
⑥ バゲットやクラッカーに塗って食べる。
オリーブとアンチョビに、ひじきと梅干しをプラス。
ひじきの食感や香り、梅干しの酸味も加わって、より深みのある味わいに。
海藻もたべれるので、体にもいい
今回はシンプルにバゲットに塗ってたべましたが、パスタとか和えものとか色々使えるので、またご紹介できればと思います。
ワインは、軽めの赤かロゼワインがいいかなと思います
赤だったら料理の味わいより強くなりすぎないように、ピノ・ノワールなど重くない品種を。
例えば、
ドメーヌ・ポール・マス ラ・フォルジュ・エステイト ピノ・ノワール
ピノ・ノワールならではの酸味と、梅干しの酸味も合います。
プロヴァンスのロゼもおすすめ
作っておくと便利なので是非是非お試しください〜!!
では〜。
ぴあさんから書籍出版しています。
「おうちでワイン」
よろしくお願いします!
ホームページ
「MICHIKO KITCHEN」
インスタグラムやっています。
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よかったら見てみてください!
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というわけで、夏の南仏をイメージして、タプナードを少し和風にアレンジしてみました。
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【材料 作りやすい分量】
乾燥ひじき 20g(戻して約190g)
ニンニク 3片
アンチョビ 12g
オリーブオイル 大さじ2+大さじ5〜6
黒オリーブ 50g(種なし)
梅干し 正味20g(塩分13%の場合)
胡椒 適量
バゲットやクラッカーなど 適量
【作り方】
① ひじきは水で戻す。
② ニンニクは薄切り、アンチョビは粗く刻む。梅干しは種を取り除き、叩く。
③ フライパンにオリーブオイル大さじ2を熱し、ニンニク、アンチョビを弱火で炒める。
④ 香りが出てきたら①のひじきも加えて水分を飛ばすように炒める。オリーブと梅干し、胡椒も加えてさっと炒める。
⑤ フードプロセッサーやハンドミキサーで、オリーブオイル大さじ5〜6を足しながら撹拌する。(塩気が足りなければ塩か梅干しで調整する。)
⑥ バゲットやクラッカーに塗って食べる。
オリーブとアンチョビに、ひじきと梅干しをプラス。
ひじきの食感や香り、梅干しの酸味も加わって、より深みのある味わいに。
海藻もたべれるので、体にもいい
今回はシンプルにバゲットに塗ってたべましたが、パスタとか和えものとか色々使えるので、またご紹介できればと思います。
ワインは、軽めの赤かロゼワインがいいかなと思います
赤だったら料理の味わいより強くなりすぎないように、ピノ・ノワールなど重くない品種を。
例えば、
ドメーヌ・ポール・マス ラ・フォルジュ・エステイト ピノ・ノワール
ピノ・ノワールならではの酸味と、梅干しの酸味も合います。
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