だんだん涼しくなってきて、心地いい季節ですね♪
秋は、気候だけじゃなくって、食べ物もおいしいですよね。
まさに、食欲の秋。
今日の主役は、ゆりね。
旬は11月から3月ですが、北海道産のものがスーパーに並び始めました。
ゆりねというと、おせち料理のイメージが強いですが、おつまみにもいいんです。
料理の仕方も難しくありません。
今日は、ゆりねを使った、とっても簡単なおつまみをご紹介します。
☆ゆりねのアンチョビバター炒め☆
【材料 1~2人分】
ゆりね 1個
アンチョビ 2切
バター 10g
塩 適量
胡椒 好きなだけ
【作り方】
① ゆりねは、根元を切り落とし、1枚ずつはがしてよく洗う。黒いところは削り、大きいものは半分に切る。耐熱皿に入れ、ラップをして600wのレンジで1分半加熱する。(竹串で刺してみて、やわらかくなっていなければ、時間を長くする。)アンチョビを細かく刻む。
② フライパンでバターを弱火で熱する。溶けたらアンチョビを加えて、香りが出るまで炒める。
③ 少し火を強め、②に①のゆりねを加えて、味を絡めるように1~2分炒める。塩で味を整え、火を止めて、胡椒を加える。
ほっくりと甘いゆりね。
この甘さにアンチョビとバターの塩気が絶妙に合う!!
ねっとりした食感も癖になります。
ゆりねは茹でてもいいけど、レンジでチンが簡単で早い!
15分以内にできちゃう手軽でお酒が止まらないおつまみです♪
これに合わせたいのは、酸味がおだやかでコクのある白ワイン。
ゆりねがこっくりと甘いので、ワインもコクがあるものを選ぶと◎。
アンチョビの旨みとワインの味わいもマッチします。
特にオススメは、ヴィオニエのような華やさとコクがあるワイン。
ゆりねの甘みとワインの甘みがピッタリ!
イチオシは、フランス ローヌ地方のゴネ ペール・エ・フィス コート・デュ・ローヌ ラ・ジュリア。
軽めの赤ワインにも合いますよ。
ゆりねとワイン、ぜひお試しください。
秋は、気候だけじゃなくって、食べ物もおいしいですよね。
まさに、食欲の秋。
今日の主役は、ゆりね。
旬は11月から3月ですが、北海道産のものがスーパーに並び始めました。
ゆりねというと、おせち料理のイメージが強いですが、おつまみにもいいんです。
料理の仕方も難しくありません。
今日は、ゆりねを使った、とっても簡単なおつまみをご紹介します。
☆ゆりねのアンチョビバター炒め☆
【材料 1~2人分】
ゆりね 1個
アンチョビ 2切
バター 10g
塩 適量
胡椒 好きなだけ
【作り方】
① ゆりねは、根元を切り落とし、1枚ずつはがしてよく洗う。黒いところは削り、大きいものは半分に切る。耐熱皿に入れ、ラップをして600wのレンジで1分半加熱する。(竹串で刺してみて、やわらかくなっていなければ、時間を長くする。)アンチョビを細かく刻む。
② フライパンでバターを弱火で熱する。溶けたらアンチョビを加えて、香りが出るまで炒める。
③ 少し火を強め、②に①のゆりねを加えて、味を絡めるように1~2分炒める。塩で味を整え、火を止めて、胡椒を加える。
ほっくりと甘いゆりね。
この甘さにアンチョビとバターの塩気が絶妙に合う!!
ねっとりした食感も癖になります。
ゆりねは茹でてもいいけど、レンジでチンが簡単で早い!
15分以内にできちゃう手軽でお酒が止まらないおつまみです♪
これに合わせたいのは、酸味がおだやかでコクのある白ワイン。
ゆりねがこっくりと甘いので、ワインもコクがあるものを選ぶと◎。
アンチョビの旨みとワインの味わいもマッチします。
特にオススメは、ヴィオニエのような華やさとコクがあるワイン。
ゆりねの甘みとワインの甘みがピッタリ!
イチオシは、フランス ローヌ地方のゴネ ペール・エ・フィス コート・デュ・ローヌ ラ・ジュリア。
軽めの赤ワインにも合いますよ。
ゆりねとワイン、ぜひお試しください。
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