春の味覚のひとつ、ふきのとう。
本当に短い期間しか楽しめないからこそ、その時期には絶対に食べたいですよね。
ふきのとう味噌にして食べるのが定番のひとつですが、今日はこれをちょっとアレンジしてワインに合うおつまみに。
最初の一杯の時に、こんな季節感のあるおつまみが出てきたら嬉しいですよね♪
☆ふきのとうみそとクリームチーズのディップ☆
【材料 3~4人分】
ふきのとう 3個(約25g)
味噌 大さじ1
クリームチーズ 45g
砂糖 小さじ1/2
白ワイン 大さじ1(なければ酒で)
オリーブオイル 大さじ1
バゲットやクラッカー お好みで
【作り方】
① ふきのとうは、黒い部分と軸の固いところを取りのぞき粗みじん切りにする。(すぐに色が変わるのですぐ炒め始める)
② フライパンにオリーブオイルを熱し、ふきのとうを弱火でじっくり炒める(さっと、ではなく、じっくり炒めて!)。
③ しんなりしたら、味噌と砂糖と白ワインを加えて混ぜながら炒める。(水分や味噌が飛びやすいのでその時は火を消しながら)味噌がなじんだら火を止める。
④ ボウルに②とクリームチーズを入れて、よく混ぜる。
ふきのとうのほろ苦さが、味噌とチーズのコクに包まれて、とってもいいお味♪
春を感じさせてくれるお味です。
ふきのとうみそだけでもいいけれど、クリームチーズと合わせることでクリーミーなコクとほのかな酸味が加わって、よりワインと相性が良くなります。
苦みもやわらいで、食べやすくもなります。
これに合わせたいのは、キリッと冷やしたスパークリングワイン。
スパークリングワインのシュワシュワがふきのとうの苦みを心地よく流してくれます。
他には、辛口だけどほんのり甘みのある白ワイン。
ほのかな甘みがふきのとうの苦みを包み込んで中和してくれます。チーズのコクとワインのフルーティーさもピッタリです。
選ぶのであれば、フランス ロワールのシュナン・ブランやアルザスのワインなどがオススメです。
スパークリングワインだったら、例えばコレ。クリック♪
白ワインだったら、例えばコレ。クリック♪
ふきのとうみそとチーズのディップとワイン、ぜひお試しください♪
本当に短い期間しか楽しめないからこそ、その時期には絶対に食べたいですよね。
ふきのとう味噌にして食べるのが定番のひとつですが、今日はこれをちょっとアレンジしてワインに合うおつまみに。
最初の一杯の時に、こんな季節感のあるおつまみが出てきたら嬉しいですよね♪
☆ふきのとうみそとクリームチーズのディップ☆
【材料 3~4人分】
ふきのとう 3個(約25g)
味噌 大さじ1
クリームチーズ 45g
砂糖 小さじ1/2
白ワイン 大さじ1(なければ酒で)
オリーブオイル 大さじ1
バゲットやクラッカー お好みで
【作り方】
① ふきのとうは、黒い部分と軸の固いところを取りのぞき粗みじん切りにする。(すぐに色が変わるのですぐ炒め始める)
② フライパンにオリーブオイルを熱し、ふきのとうを弱火でじっくり炒める(さっと、ではなく、じっくり炒めて!)。
③ しんなりしたら、味噌と砂糖と白ワインを加えて混ぜながら炒める。(水分や味噌が飛びやすいのでその時は火を消しながら)味噌がなじんだら火を止める。
④ ボウルに②とクリームチーズを入れて、よく混ぜる。
ふきのとうのほろ苦さが、味噌とチーズのコクに包まれて、とってもいいお味♪
春を感じさせてくれるお味です。
ふきのとうみそだけでもいいけれど、クリームチーズと合わせることでクリーミーなコクとほのかな酸味が加わって、よりワインと相性が良くなります。
苦みもやわらいで、食べやすくもなります。
これに合わせたいのは、キリッと冷やしたスパークリングワイン。
スパークリングワインのシュワシュワがふきのとうの苦みを心地よく流してくれます。
他には、辛口だけどほんのり甘みのある白ワイン。
ほのかな甘みがふきのとうの苦みを包み込んで中和してくれます。チーズのコクとワインのフルーティーさもピッタリです。
選ぶのであれば、フランス ロワールのシュナン・ブランやアルザスのワインなどがオススメです。
スパークリングワインだったら、例えばコレ。クリック♪
白ワインだったら、例えばコレ。クリック♪
ふきのとうみそとチーズのディップとワイン、ぜひお試しください♪
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