先日ご紹を介したウド。
皮が残りますよね。。。。
今日はその「ウドの皮」を使ったおつまみのレシピです!
ウドの実の部分を使う料理は多いですが、じゃあ皮は??
捨ててはもったいないんです!
ウドの風味にほんのり土っぽさをプラスして、香りをより豊かにした感じ。
皮には皮にしかないおいしさがあります。
ただし、実の部分は生でも食べれるし、火を通しても食べれますが、皮は火を通してください。
そうしないと固いです。
きんぴらにすることが一般的には多いらしいですが、今日はワインのつまみ。
ウドの皮の風味の強さに対抗して、にんにくを使ってペペロンチーノにしちゃいます♪
☆ウドの皮のペペロンチーノ☆
【材料 2人分】
ウドの皮 20cm分
酢 少々
にんにく 1片
唐辛子 1本
オリーブオイル 大さじ1/2
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
【作り方】
① ウドの皮は斜めに細切りにし(繊維を断ち切るように斜めに)、酢水に10分程さらす。唐辛子は種を抜き、小口切りにする。
② フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくと唐辛子を弱火で炒めて香りを出す。水を切ったウドの皮を加え、弱めの中火で炒める。塩こしょうも加えて味を整える。
しゃきしゃきとした食感なのに味はペペロンチーノ。
ウドの独特な香りにほんのり土っぽさが加わり更に豊かな香りになって、そしてほろ苦さもあって、これににんにくと唐辛子を合わせる。
ウドの皮自体がインパクトが強いからこそ、ペペロンチーノ風味との相性も◎。
食感がシャキシャキしているので、飽きません。
これ、白ワインでも赤ワインでも合います。
白ワインだったら、ほんのり甘みのあるタイプ。リースリングやピノ・グリのほんのり甘めなどがおすすめです!
ワインの甘みとウドの皮の苦みが合わさると、苦みがやわらいで、なんとも心地よいマリアージュ。
赤だったらジューシーなメルローがおすすめ。
ワインのコクとやわらかいタンニンが、ウドのほろ苦さと合うんです。
ウドを食べたら皮もぜひ。もう1品おつまみができちゃいますよ♪
皮が残りますよね。。。。
今日はその「ウドの皮」を使ったおつまみのレシピです!
ウドの実の部分を使う料理は多いですが、じゃあ皮は??
捨ててはもったいないんです!
ウドの風味にほんのり土っぽさをプラスして、香りをより豊かにした感じ。
皮には皮にしかないおいしさがあります。
ただし、実の部分は生でも食べれるし、火を通しても食べれますが、皮は火を通してください。
そうしないと固いです。
きんぴらにすることが一般的には多いらしいですが、今日はワインのつまみ。
ウドの皮の風味の強さに対抗して、にんにくを使ってペペロンチーノにしちゃいます♪
☆ウドの皮のペペロンチーノ☆
【材料 2人分】
ウドの皮 20cm分
酢 少々
にんにく 1片
唐辛子 1本
オリーブオイル 大さじ1/2
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
【作り方】
① ウドの皮は斜めに細切りにし(繊維を断ち切るように斜めに)、酢水に10分程さらす。唐辛子は種を抜き、小口切りにする。
② フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくと唐辛子を弱火で炒めて香りを出す。水を切ったウドの皮を加え、弱めの中火で炒める。塩こしょうも加えて味を整える。
しゃきしゃきとした食感なのに味はペペロンチーノ。
ウドの独特な香りにほんのり土っぽさが加わり更に豊かな香りになって、そしてほろ苦さもあって、これににんにくと唐辛子を合わせる。
ウドの皮自体がインパクトが強いからこそ、ペペロンチーノ風味との相性も◎。
食感がシャキシャキしているので、飽きません。
これ、白ワインでも赤ワインでも合います。
白ワインだったら、ほんのり甘みのあるタイプ。リースリングやピノ・グリのほんのり甘めなどがおすすめです!
ワインの甘みとウドの皮の苦みが合わさると、苦みがやわらいで、なんとも心地よいマリアージュ。
赤だったらジューシーなメルローがおすすめ。
ワインのコクとやわらかいタンニンが、ウドのほろ苦さと合うんです。
ウドを食べたら皮もぜひ。もう1品おつまみができちゃいますよ♪
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