昨年末に第一子が誕生して以来、初めての本格的なフレンチディナーナイフとフォーク


ここぞとばかりに持ち込んだワインは、日本初で少量入荷!自分用にキープしてあったラブラブ!ヴィニョーブル・ギョームのセデュクションとコレクション・リザーヴのピノ2005。


ヴィニョーブル・ギョームはDRC、ルロワ、コント・ラフォン、ディディエ・ダグノー、マルセル・ダイス、クーレ・ド・セラン、クリュッグ、ジャック・セロスなどなど各産地を代表する生産者を顧客に持つ葡萄の苗木家がやっているドメーヌ。



セデュクションはジャック・セロスに触発され手掛けた泡モノ。シャルドネ100%、バリックで低温発酵とセロスに倣っています。ヴァン・ムスーのためヴィンテージ表記はありませんが、2005ヴィンテージ。


黄金色で泡はかなり力強く持続性もあります。
チーズのような香りが印象的で、控えめなリンゴの果実香と。
味わいは強烈な炭酸ガスが邪魔をして、味わいが消されている感じ。
酸味とミネラリーな余韻。
泡を飛ばして味わうともっと何かがあるのかもしれません。

「ジャック・セロスのコントラスト、シュブスタンスに続くのはこれだ!」
という、インポーターの謳い文句にやや踊らされた叫び
でもこの謳い文句は手が出てしまうなーガーン



コレクション・リザーヴのピノ2005は

香りと果実味が閉じ気味で、まだ酸味とタンニンが強調された味わい。
時間と共にフルーツの味わいが湧き上がってきました。でもまだ飲み頃じゃないので、飲む人はデキャンタをおすすめ。

2002のこのワインに感動ましたが、そのレベルにはやや到っていない印象。



とワインはやや空振り気味のセレクトとなってしまいましたが、
久しぶりのディナーは楽しめましたべーっだ!

【試飲したワイン】

ポルタル 2008 セリェール・ピニョル

Portal 2008 Celler Pinol

スペイン テッラ・アルタDO

ガルナッチャ・ブランか70%、ソーヴィニヨン・ブラン20%、ヴィオニエ5%、マカベオ5%

参考価格 ¥1750


テッラ・アルタはバルセロナから200kmほど南にあるマイナーなワイン産地。

この産地ではナンバーワンの評価を受けるワイナリー。

コンセプトは、土着品種と国際品種のブレンドより土地の個性を引き出すこと。

白ワインは日本初上陸!


【コメント】

ほんの少し黄と緑を落とした透明に近い色合い。

香りは果汁の滴るフルーツ。ライチやパイナップル、完熟レモンにフルーツキャンデなど。

アタックの味わいは、舌先にピリピリと刺激がありアロマティックで、甘みと酸味が明快。

口の中ではフレッシュな酸味が豊かに広がり、旨味もたっぷり感じられ、

苦味を伴うドライな余韻が長く続きます。


【ワイン屋的視点】

最初香りをかぐとトスカーナなどのアロマティックだけど薄っぺらい白ワインを想像しましたが

味わいは単調に終わらず、酸と旨味がたっぷりなので飽きずに飲めます。

これからのうだるような暑さの日にキンキンに冷やして飲みたいワイン

シンプルなラベルの空白部分にメッセージを書いてプレゼントにもよし!









今日は、旨安ワインの宝庫!ワインインポーター飯田の営業さんが試飲ワインを持って来店してくれました!


今回はフランスの白4種とロゼ1種、赤2種。どれもコストパフォーマンスの高いワインばかりでしたが、もっとも印象に残ったワインを紹介します!


【試飲したワイン】

シャトー・ファバス アレキサンダー 1997

Chateau Fabas Alexandre 1997

フランス ラングドック・ルーション地方 ミネルヴォワAC

ムールヴェドル、シラー

参考価格 ¥1627


十年以上熟成した南仏のワイン。現地のセラーで長期熟成を経て出荷。


このワインはなんと言っても香りが抜群グッド!


黒糖やカラメルの甘い香りが顕著で、プルーンやレーズン、ジャムの熟した果実香も。

味わいは、果実味もまだしっかり感じられ、こなれたタンニンとほどよい酸味。

余韻はやや荒っぽいが価格を考えれば充分納得できる。


最初、値段を知らずに「2000円くらいで売れるなら買いだなぁ」と飲んでいると・・

あけてビックリ目定価1550円ビックリマーク 売価だと1300円台!!

即注文しましたチョキ


グラスで時間を置くと、かなりレンガ色へと変色します。

ちょうど飲み頃なので、開けたその日に飲むのをオススメします。


営業さんの「ちょっと瓶むら(ワインの味がボトルごとに違う)があるのですが」という言葉が少し気になりますが・・