2006ワイパラ リースリング / ダニエル・シュスター(¥2360)
2006 Waipara Riesling Daniel Schuster
10.5% vol


DSrie


ニュージーランドの自然派、ダニエル・シュスター。特にピノとシャルドネの評価が高いワイナリーです。スタンダードのピノは試飲済みですが、パカレに通じる綺麗で繊細な果実の味わいでした。そのリースリング。バックラベルにはジャーマン・スタイル・リースリングと記載されています。

ほんのりと黄色と緑を落とした薄い色合い。微かに気泡もあり、エキス分たっぷりな感じ。
花の蜜やマスカット、剥きたてのバナナの香り。ミネラリーな香りもあり、それほど甘そう!って言う香りではなく、酸を感じさせる香り。
舌先にやや気泡を感じ、まったり、トロリとした口当たり。アタックの甘さは結構ありますが、口中からアフターはそれほど甘くありません。余韻に舌の両側や奥に苦味と酸味と旨味がたっぷり残ります。

味わいはとても充実しています。これだけ様々な印象を感じられてこの価格ならお買い得です。
12~13℃ほどで試飲したのですが、しっかり味わう場合はこれくらいがベストかも。甘さが気になる場合はもう少し冷やした方がいいかも知れません。

コストパフォーマンス ★★★★☆