Swallowtail Beverage Unit Diary

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スワロウテイル ビバレージユニット所属執事たちが綴る日誌でございます。

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能見でございます。

 

6月29日(土)に開催予定の「Bar a Vin」について、

 

私からご報告をさせて頂きます。

 

 

 

 

前回のテーマは「ワインのフルコース」でございました。

 

フランス各地からご用意致しました個性的なワインたち。

 

一国の中でも様々なテロワールをお感じ頂けたかと存じます。

 

 

 

 

今回のワインバーはその視点を全世界に広げて参りまして、

 

特に「ニューワールド」のワインに焦点をお当て致します。

 

 

 

 

スパークリングに始まり、白・赤ワインと続き、

 

最後は濃厚な甘口のデザートワインをご用意いたします。

 

ニューワールドワインのフルコースをお楽しみ下さいませ。

 

 

 

 

これからの時代を彩る新世界のワイン。

 

その鼓動を感じて頂ければ、私も幸いでございます。

 

 

 

 

能見


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夏になりますと、一日の終わりに友人たちとパブに参りまして、一日の疲れや乾きを癒すのがいっそう楽しみになって参ります。
さりとて、そのような場に新しい友人を誘った際、これもご時勢か「ビールは苦いからイヤ」という理由で難色を示すという場面を、近年よく見るようになってきました。
北ヨーロッパやアメリカなどのホワイトエールなら苦くないよ、などと誘う手もありますが、、、更なる甘党のご友人が居られる方のために、今宵は「シードル」のお話を致しましょう。




シードルとは、すごく大雑把に言うとリンゴのビールみたいなものです。
サイダーとも呼ばれます。ジュースのサイダーと混合されがちですが、ちゃんとお酒は入っています。

リンゴの甘味や酸味がしっかり残っていて、甘党の方にもおすすめですし、リンゴの甘味やクエン酸が、疲れを癒すのにとても適しています。
英国のパブでは当たり前のように、ビールの樽に混じってシードルの樽も据えられており、
大人の男性でも普通に「今日はちょっと疲れぎみだからシードルにしよう」など、その日の好みでビールかシードルか選んだりしているようです。

近年、日本でもシードルの需要は高まり、シードルの樽を置いているバーやパブも増えてきているようです。
苦いのが嫌いだからみんなと飲めないなんて時代は、とうの昔に過ぎました。
ご気分によって、あるいは甘いものが欲しいときは。
ぜひシードルをお召し上がり頂き、ご友人たちとのひとときをお楽しみください。


余談ですが、スペインにおいてはシードルを身長ぐらい高いところからグラスに注いで泡まみれにして、泡が消える前に飲み尽くし、飲み尽くせずに泡が消えたら残りの液体は床に捨てると言う不思議な飲み方もあるようです。

‥美味しいのでしょうか?機会があればどこかで試してみたく存じます。


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少し前の話になるのですがプリマヴェーラカーニバルの際に収めた写真を





このとき、私と能見のほかに洲崎も赤ワインをひとつ選定いたしました。



イタリアワインの王道、「キャンティクラシコリゼルヴァ」

生産者は「メリーニ」というこちらも王道。


私や能見ですとあえて避けそうな銘柄だったのですが

これが予想を超える味わいで二人で絶賛致しました。


我々が教わることも多いですね。





我々にとってもとても楽しい時間でした

足を運んでくださったお嬢様方、本当にありがとうございました。