Swallowtail Beverage Unit Diary

Swallowtail Beverage Unit Diary

スワロウテイル ビバレージユニット所属執事たちが綴る日誌でございます。

ご機嫌麗しゅうございます。ソムリエ能見でございます。
本日で11月がお終いだなんて、何とも感慨深いものでございます。

特に印象に残ったのはボジョレー・ヌーヴォーの解禁でございましょうか。
ソムリエとしても新酒解禁というひとつの景色をお嬢様とご一緒にみられたような。
今月はそんな充実したひと月となりました。

さて明日からは12月。師走でございます。
12月4日からマンスリーワインも新しくご用意いたしました。

本日はそちらのご紹介をいたしましょう。

□■Lecheneaut Morey Saint Denis 2018■□
レシュノー モレ・サン・ドニ 2018
フランス/ブルゴーニュ/モレ・サン・ドニ



今月のマンスリーワインはブルゴーニュから。
クラシカルでブルゴーニュの王道スタイルの一本をお選びいたしました。

ブルゴーニュのドメーヌの中でもわたしが個人的に大好きな生産者である
「レシュノー兄弟」のワインでございます。

こちらのドメーヌでは兄弟が力を合わせてワイン造りに励んでおります。
栽培などの畑仕事をメインとする兄と醸造を担当する弟。
協働するさまを想像するだけで、ワインによりストーリが加わります。

豊かな果実味と綺麗な酸と美しいタンニンが織りなす、
調和の取れたルージュをどうかお楽しみくださいませ。

Sommelier 能見

ご機嫌麗しゅうございます。ソムリエ能見でございます。
12月も間近に控え、朝晩の寒さが染み入る毎日でございますね。

お屋敷のワインリストも少し変更がございましたので、
こちらでご報告をさせていただきます。

スペインのリオハからお持ちしておりました辛口白ワイン
「トゥエルセボータス」が好評のため終了いたしましたので、
替わりのワインをカーヴから引っ張り出してまいりました。

□■A et P de Villaine Bouzeron Aligote 2016■□
ブーズロン・アリゴテ 2016―
フランス/ブルゴーニュ/ブーズロン



いきいきとしたミネラルとフレッシュなフルーツを感じます。
厚みとふくよかさも感じられる辛口白ワインでございます。

秋から冬にかけて旬を迎える果実類や魚介類とのペアリングが
よろしいのではないかと思いまして、久し振りにお持ちいたしました。

ティータイムでございますと「サニーオーチャード」「鰆と白菜のオイルパスタ」、
ディナーでは「カンパチのカルパッチョ」や「あさりと赤魚のアクアパッツァ」と
ぜひ合わせてお楽しみくださいませ。

※こちらのワインは残り数本のため、無くなり次第終了でございます。

12月4日からはまた新しい白ワインを迎える予定でございます。
そちらも到着次第ご報告をいたしますので、ご期待いただけますと幸いでございます。

それでは。

Sommelier 能見

ご機嫌麗しゅうございます。ソムリエ能見でございます。

年の瀬が近づいてまいりますと、年内の催しがひとつひとつ終わりを迎え、
少しばかり物悲しく、そして確実に一年の区切りが近づいていることを実感します。

そして長らくお屋敷の赤ワインとして愛されておりました、
「シャトー・マレスカス2009」のご提供が終了となりました。

ボルドーの品格を確かに感じるビンテージワインでございました。
またいつの日か、お屋敷に再度取り寄せたく存じます。

そして続いての赤ワインを先日からご用意しております。
そちらのワインのご紹介をいたしましょう。

□■Chateau Citran 2006■□
― シャトー・シトラン 2006 ―
フランス/ボルドー/オー・メドック



濃厚な果実味と心地よいタンニンが綺麗に調和いたします。
15年熟成によってようやく飲み頃を迎えた一本でございます。

落ち着いたボルドーワインを冬の季節に合わせて新調いたしました。
奥行きの感じる複雑性を備えたルージュであるかと存じます。

今月のお料理ですと「山芋と茸のトマトパスタ」や「大山鶏のガランティーヌ」
とのペアリングがおすすめでございます。

それでは、季節の巡りをワインとともにお楽しみくださいませ。

Sommelier 能見