飲み頃って難しいです。
良い年は遅く、悪い年は早いというのは良く聞きます。
個々のワインでいうと…うーん、わからないです。
今回は飲み頃を外したっぽい「シャトー・グリュオ・ラローズ」を紹介します。

「シャトー・グリュオ・ラローズ」は、
・フランスのボルドー地方オー・メドック地区サン・ジュリアンで生産。
 AOCサン・ジュリアン。
・格付けはメドック2級。
・使われている葡萄はカベルネ・ソーヴィ二ヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、マルベック。
・濃いタンニンとエレガントな果実味が特徴のフルボディの赤。
・生産者はベルナール・タイヤン社。
・セカンドは「サルジェ・ド・グリュオー・ラローズ」。
という感じで。

<ラベル>
$ワイン初心者の学舎ぶろぐ。
ラベルの名が凄いです。
「LE VIN DES ROIS, LE ROI DES VINS」とは「王のワイン、ワインの王」の意。
格付け当時、1級に次ぐ評価を受けていたのがわかります。

<シャトーの場所>

大きな地図で見る
サン・ジュリアンの南西、地域の中でガロンヌ川から遠く、最も高い位置にあります。

<WebPage>
http://www.gruaud-larose.com/


<シャトー・グリュオ・ラローズ 2002>
$ワイン初心者の学舎ぶろぐ。
地域名:フランス・オーメドック・AOCサン・ジュリアン(France Haut-Médoc A.O.C.Saint-Julien)
品 名:Ch. グリュオ・ラローズ(Château Gruaud Laroze)
格付け:メドック第2級(Deuxiémes Grand Crus)
葡 萄:カベルネ・ソーヴィ二ヨン(Cabernet Sauvignon)60%、
    メルロー(Merlot)30%、
    カベルネ・フラン(Cabernet Franc)5.5%、
    プティ・ヴェルド(Petit Verdot)3%
    マルベック(Malbec)1.5%
年 度:2002

年末にエノテカ@吉祥寺で購入した一品。
2002なのでちょっと早いかなーとも思いましたが、、、やっぱり早かったかも。。

色合いも濃く、バランスの良い正にボルドーの味わい。
しかし物足りない。。期待し過ぎたのかわからんけど固いというかなんというか。
香りの方は1時間ほど掛かりましたが、格付けの良さは十分ありました。
芳醇で濃厚な香りで、2日経っても香りが残る程でした。
それだけに味はちょっと残念で、、原因はわかんないけど。

クリップ評価Memo
ワインは、程よくスパイシーで野生的なニュアンスを感じる香りと、凝縮した果実味に定評があり、一貫して高い品質を維持しています。また、“サンジュリアンで最も重々しい”と評されるほど、逞しいタンニンを持つので、まさにオールド・ヴィンテージワインがオススメです。秀逸な年の多い80年代のワインは、今まさに飲み頃を迎えています。偉大な年には1級相当の品質となり、50年の熟成にも耐えるワインなだけに、いい年のものであれば70年代の物でも十分飲み頃として楽しめることでしょう。
(引用元:OldVintage.com様)