寿司とジュヴレイシャンベルタン | ワインハウス センチュリーBlog

寿司とジュヴレイシャンベルタン



兵庫区石井町にある“鮨 中広”にアメフト時代の先輩に呼んでいただき行ってきました。
音楽なし、カウンター16席くらい(奥に座敷あり)でネタケースも真上から取るタイプで大将の手元丸見え。気合入ってました。

ここの“天然うなぎ”、“いくら”が旨い旨い!!
もちろん他のネタも絶品!

先輩の計らいで赤ワインを注文することに。

鮨と合うのかな?と思いながら

“ドメーヌ ドニ モルテ のジュヴレイシャンベルタン2000”

を開けることに。

これが甘だれの掛かったうなぎや蒸しアナゴにあうあう。

ワインもまだ少し若かったが時間と共に開いてきてじっくり楽しむことが出来ました。

鮨に赤ワイン、、、、ネタによってはかなりいけるものです。

h崎先輩ご馳走様でした。。。