半年ぶりの外来でした。


TB0.3

DB0.1

AST42

ALT17

r-GTP15


と結果良好!

特段心配する値はないとのことでしたおねがい


尿の方も綺麗とのこと


今まではパックでの検尿スタイルでしたが、

今回試しにコップでやってみたら、見事成功笑本人もやるやるー!!と遊び感覚でやってくれよかったです(^^)


採血はブログを読んでると、2歳くらいから座るスタイルでやってる方も多くいらしたのでお願いすると、取る血の量も多いし寝かしての方がいいと言われNG🙅‍♀️


やっぱりギャン泣きでしたが、一度で成功しうさぎのシールを貼ってもらい、終わったらケロっとしていましたアップ



膀胱尿管逆流症な方は今年の秋ごろ検査をして、変わってなければ→手術

少しでも良くなってれば→そのまま良くなることが多いので経過観察

になるようようです。


今年は勝負の年だーーーメラメラメラメラ



しかし以前より不安はありません。


なんとなくこの子なら乗り越えてくれるんじゃないかと思っています‼️ラブツヨイコ‼️



胆道閉鎖の方は5月に年に一度の検査入院です!

しかし今年は日帰りで済むことに!!

手術した大学病院では、採血で問題なければ不要な検査をやらない方向になっているそうです。


採血、エコー、CTあたりをやるそうです。


こうやって臨床データが積み重なってきて、子供の負担が減っていくといいなビックリマーク



その検査次第で、今後の外来は半年ごとにするのか一年ごとにするのか決めるとのことでした。



ウルソについてですが先生曰く

『飲み忘れても大丈夫ですよ〜高校生くらいになると飲み忘れる子も多いです。飲まないでも大丈夫とわかるのでむしろ隠さないで教えてください』


え?そんな感じ?ポーンスター



けど胆石を起きにくくするためにも飲んだ方がいい(けど胆石もウルソ飲んでればできないってもんではないらしい…)とのことですが、いつか薬がなくなる日が来たら嬉しいなニコニコビックリマーク




そして今日で尿の方の主治医が最後の日!

開業されるので明後日で退職されるそうです。



ほんと命の恩人とはこの先生のことだと思う。

すぐに胆道閉鎖疑ってくれ、肝臓専門の先生に繋いでくれ、その後も色々負担が減るように調節してくれたえーん

深刻な病気なのに、あっけらかんとなんでもないように話されるので会うと安心できたえーん


最後にお礼を言えてよかった


小児科のクリニックを開業するとのことだったので、悲しい思いするお母さんが増えないように胆道閉鎖の疑いのある子はすぐに見つけてあげて下さいと、お願いもできた


そしたら『本当ですね。そうならないように直接ビリルビンを測れる機械を買いました!』(そんなのあるんだ、ちゃんと聞けばよかった)

って言ってくれ先生にかかるお母さんや赤ちゃんは安心だなぁと感じた



本当にいい先生だった

次の先生も良い方だといいなーーー


次は検査入院だ!

それまで元気に過ごせますように!