平成15年まで上昇傾向だった離 婚率が下がっている。悪いことではない。
昔に比べれば、離婚は多くなったというが、実は、どの時点を昔というかによって
その言葉は嘘になる。明治時代の離婚率は現在よりも1ポイントも高かった。
なぜ、離婚率が多くなっているかと言われれば、現在の人間の折衝能力の低さに
問題があることは明白である。
かつて大正デモクラシーの時代(造語である点お詫びします。適当な言葉が見当たらない)
に、国民の考え方は大きく現代的になり、変わって行った。その象徴ともいえるのが
貴族院から参議院への変更。選挙制度の変更であった。その頃からであろうか、
人は多くの人が言うことが正しいと思うようになったのは。
ただ、この時代の人間というのは折衝能力はまだあったと思う。低下したのは、
高度成長期からか、ちょっと前からかだろう。実は、熟年離婚の根本的理由は
ここにあるのかもしれない。
離婚を避けたかったら、互いに折衝能力を身につける以外にない。それは
離婚の危機が迫ってからでは遅い。結婚相手を選ぶときには折衝の能力が
低い人とはやめておいたほうがいいのかもしれない。
昔に比べれば、離婚は多くなったというが、実は、どの時点を昔というかによって
その言葉は嘘になる。明治時代の離婚率は現在よりも1ポイントも高かった。
なぜ、離婚率が多くなっているかと言われれば、現在の人間の折衝能力の低さに
問題があることは明白である。
かつて大正デモクラシーの時代(造語である点お詫びします。適当な言葉が見当たらない)
に、国民の考え方は大きく現代的になり、変わって行った。その象徴ともいえるのが
貴族院から参議院への変更。選挙制度の変更であった。その頃からであろうか、
人は多くの人が言うことが正しいと思うようになったのは。
ただ、この時代の人間というのは折衝能力はまだあったと思う。低下したのは、
高度成長期からか、ちょっと前からかだろう。実は、熟年離婚の根本的理由は
ここにあるのかもしれない。
離婚を避けたかったら、互いに折衝能力を身につける以外にない。それは
離婚の危機が迫ってからでは遅い。結婚相手を選ぶときには折衝の能力が
低い人とはやめておいたほうがいいのかもしれない。