孤高の珈琲人 -285ページ目

孤高の珈琲人

京都市で自家焙煎「珈琲だけの店」windy(ウインディー)を1972年から営業しています。

windy


この両者は良く比較される飲料です。
イギリスで17世紀の終わりごろ紅茶がよく飲まれ、喫茶店も多くありそこに集まり政治談議の花が咲き、色々な問題もできて珈琲が禁止され紅茶を飲むようになった。
また、スリランカ(セイロン)は昔イギリス帝国がコーヒーをを栽培していたが、病気にかかり全滅し、そこで紅茶を栽培するようになった。また、イギリス帝国はコーヒー貿易にも失敗し、紅茶に移行していった。

アメリカに移民が多くなり、イギリス政府は紅茶に重税をかけ、それに怒った民衆はボストンの海に紅茶を投げ捨てた(ボストン茶会事件)ボストンではそのお祭りが今でもある。
その後、アメリカではコーヒーを飲むようになって行った。

イギリスは元々珈琲の国だったのですね。

その証拠に世界珈琲市場の取引場はニューヨークとロンドンにある。

珈琲も紅茶も歴史にほんろうされた飲み物です。


京都の珈琲博士