ちょっとした油断で風邪をひいてしまうために、

風邪に対しては絶えず注意しています。

 

風邪をひくタイミングは、寝ているときにあるようです。

寒い状態で寝ていると風邪を引きやすくなります。

 

特に寒さと疲れや睡眠不足が重なったときに

風邪を引きやすくなります。これは疲労のために

抵抗力が弱まっているからでしょう。

 

夏に風邪を引く場合は、エアコンの風や扇風機に

長くあたっていると、油断して風をひいてしまいます。

 

以前には、毎年、冬になると必ず一度は風をひいていました。

やはり、風邪をひくきっかけは、夜寝ているときでした。

 

毛布を敷いて寝ても、大寒のときは、寒くて震えます。

 

これまで、気づかなかったのですが、夜寝るときに

電気毛布を使うようになってから、快適に寝られるように

なり、風邪もひかなくなりました。

 

電気毛布の電気量もそれほど高くないので、

かなり、温度を高めに設定しています。

 

電気毛布を使い始めてから、10年ほど経ちますが

一度も風邪をひいたことはありません。

 

これからしても、風邪をひくのは、夜寒さで震えた状態で

寝ているところにあったようです。

 

⇒風邪をひかないようにする

⇒健康に役立つ知識