便秘薬にはさまざまな種類があり、
それぞれの違いや特性を理解しておくことは重要です。
便秘薬というと多くの人がイメージするのは
下剤効果のある薬ではないでしょうか。
しかし、下剤のおかげでお通じがあったとしても
便秘の根本的な原因である食生活や生活習慣などを
改善しなければ、またすぐに便秘となってしまいます。
コーラックなどの便秘薬を愛用している人も多いと思いますが、
これだけでは、効き目がよくない場合もあります。
そこで検討したいのが、整腸剤タイプの便秘薬を併用することです。
●整腸剤とは、その名前のとおり腸内環境を整える薬のことです。
便秘と腸内環境は切っても切れない関係にあります。
●整腸剤は、便秘の原因である腸の不調を元から断つことで、
長期的なスパンでの便秘改善・解消が見込めます。
●便秘の原因の1つには、
悪玉菌が増加したことによる腸内環境の悪化が挙げられます。
●ここで、腸内環境を改善するために整腸剤が活躍してくれます。
●重要なことは、
下剤と整腸剤を併用することにより効果を高めることです。
コーラックなどの便秘薬は、食前の空腹状態で飲むのが
効果的ですが、整腸剤は反対に食後に飲むようにします。
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